Winter Holiday in アルプス、トラブル編

なんとか、全てにおいて解決したからこそ記せる、トラブル日誌。。。

フランス人x2,アメリカンx2と過ごした今回のアルプススキー旅行、私を除いて穏やかな性格の人ばかりのせいか、2LDKのフラット1部屋で1週間過ごしても、特に喧嘩するわけでも、揉めるわけでもなく、非常に平和でした。
トラブルメーカーは私とセバコ・・・。

事件簿1:セバコの携帯を壊してしまう・・・。
お義母さまのお家に夫婦ふたりで訪ねて行った時のこと。お義母さまの家はスキーリゾートから30分ほど山を一旦下って登ったところにあります。車で二人で向かう際、ポテっと買ったばかりのNOKIA携帯を車の中で落としたセバコ。慌てて「これ、持っといて!」と私に預けました。
その5分後、私はいつもの様に助手席で爆睡。その30分後、着いたよ、と言われ、寝ぼけながら車を降りた際、ボテっと石畳の道路の上に落ちたNOKIA.画面の左下1/5にヒビが入ってしまい、この1/5部分が全く動かなくなってしまいました・・・。死ぬほど誤ったものの、壊れた物は元には戻らず、凍り付いているセバコに
「ごめん!初給料で買うから許して!」
と思わず言ってしまった私・・・。
「うん、じゃあ、待つよ。完全に使えないわけじゃないし・・・。」
とのことで、了承されてしまいました。
まだ仕事始まってもいないのに、既に初給料の行方が決まってしまった瞬間です・・・。

事件簿2:セバコ、パスポートを失くす・・・。
旅行も最終日、みんなそれぞれパッキングをしていると、セバコが悲壮な顔でやってきて
「僕のパスポートどこ?」
そんなもん、知る由もありません。
そして、驚きの
「グルノーブルの空港で税関通って以来、パスポートを見てない。このジャケット、内ポケットやと思ってたら、内ポケットじゃなかったみたい、落としたかも。」

「嘘やろ?またか??」と、言いそうになりましたが、あまりに悲壮な顔のセバコに全員凍りつき、無言に・・・。
空港に問い合わせるも、しばらくして、
「やっぱり、ないわ、でも大丈夫。運転免許証あるから!前もそれで税関通れたから。」
と、セバコ。

ホンマかいな?

翌朝、早朝6時半グルノーブル空港にて。もちろん運転免許証では税関通れず、一人フランスに残ったセバコでした・・・。






Winter Holiday in アルプス、ゲレンデ編

ここ数年連続で訪れているAlp D’huezeスキー場。
フランスでもかなり大きく有名なスキー場で、小さなスキー場3つともつながっているので、かなり広く規模も大きい方です。

今回はスキーヤーでまぁまぁ滑れるレミと一緒だったので、端から端まで堪能しました。
セバコはクリスマスにもここで練習したかいがあって、かなりスノーボードが上達して、ちゃんとターンが出来るようになっていました。アメリカン二人は、日頃の疲れを癒すべく、ゆっくり過ごしたい彼とスキー初心者の彼女なので、スローペース。
こんなバラバラで、こんなに広いスキー場でもランチは共に過ごせるというのが、やはりリゾート内泊の良いところです。

私もスローにしようと思っていたのですが、若者レミと頑張るセバコと共に行動していると、毎朝7時起き、8時半には宿を出てリフトが始動してすぐから滑り始め、新雪または圧雪後のまっさらゲレンデを滑り、夕方リフトが止まるまでランチの1時間以外は滑り続ける、という、スキー部の合宿並にスキーを満喫してしまいました。

さて、ここのゲレンデを滑っていると気づくのが、スキー中級者が大半である、ということです。スノーボーダー少なめ、初心者少なめ、超上級者も少なめ。年齢層は幅広く、ちびっ子からお年寄りグループまで。シニアスキーヤーを日本の10倍ぐらい見かけます。
そして、みんなまぁまぁ滑れるのと、きっと脚力に自信があるのと、恐さを感じるスピードが違うのか、まぁまぁ滑れるぐらいでも、ガンガン飛ばしています。普通に暴走しているだけの人々も少なくないのですが、ここはこの広さゆえ、事故が少ないのでしょう・・・。しかし、見ていて非常に恐いです・・・。

レミによると、フランスでは冬のバカンスで家族スキーに行くことが多く、中学入る前まではみんなスキースクールに入り、その後は自己流になるそうな。大体毎回みんな1週間以上は滞在するので、大体みんな中級者ぐらいになるのだとか。
そして、フランスには基礎スキーという、我が大学生活のほぼ全てを費やした競技が存在しません。「いかに基本に忠実に、正しく状況に応じて滑るか」を競うという基礎スキー、フランスで人気が出るわけもないですが。(日本人らしい競技だなぁと。しかし、オーストリア、スイス、ドイツではれっきとした人気競技です。私も本当はスラロームがしたかったけど、うちの大学にはなかった・・。)
そのせいだか、我流であることに誇りがあるからか、「この人うまいな!」という人は非常に少なく、レスキューかインストラクター以外に付いて行きたくなるような人もいません。
なんか、みんなとても自由で適当です。
こんなところにも、お国柄って出るのだな、と思います。

あ、もちろん雪の日に、リフトに乗る際、シートに積もった雪を払ってくれたり、子供が乗る度にいちいち速度を緩めたりとか、そんなさりげないサービスなんてある訳もありません。

そして、いつものトイレ問題。
フランス人はトイレしないのかね?というくらい、絶対数がものすごく少なく、無料で使用出来るところに清潔さは皆無で、40セントから50セントを支払わなければならないところばかり。
レミが常に水をCAMELBAKに持っていて、ゴンドラ乗る度勧めてくれるのですが、トイレにいく回数を最小限に抑えるため、喉の渇きはかなり我慢なのであります・・・。
フランスに行くと、必ずトイレに泣かされます。

しかししかし。ここの最高峰3300mから1860mまで一気に滑り降りる快感や、アルプスの絶景と雪質の良さを考慮すると、やはり素晴らしいと思います。

スキー後のシャワーが緩すぎたり、すぐお湯が出なくなったり、サウナもジャグジーも設定温度が低すぎて全く体が温まらなかったりする所も愛嬌、と思える方なら超オススメゲレンデです。












Winter Holiday in アルプス、食事編

就職が決まったものの、開始は2月の25日に延期になってしまいました。
結果オーライですが、以前から計画していたアルプスへのスキー旅行に行ってまいりました。

もちろん行き先はいつもの、Alp D'huez お義母様の住んでおられる近くのスキーリゾートです。
しかし!今回はこのリゾート内のコンドミニアムを借りて、友人達と5人で1週間過ごしました。もちろん滞在中2回はお義母様に会いに村まで降りていきましたけれど、基本はピュアに冬休みです。

セバコの友人フランス人でパリ出身のレミ君と、今や夫婦共通の友人、私の前職で知り合ったアメリカ人夫婦の5人で2LDKで1週間過ごす冬休み。

さて、どんな事になるやら・・・。

と、思ったものの、ものすごくいい人達なので、一度も揉めることなく、ものすごく平和に1週間は過ぎたのでした。
フランス人二人がはりきって、アメリカン二人にアルプスの料理(すなわちチーズ、チーズ、チーズ、ハム、ソシソンそしてポテト&クリーム)を紹介した為、ほぼ毎日チーズ系の日々・・・。
日本人で、透けるほど薄くカットされたチーズに慣れていた私には、まだまだこれは上級編、消化がちょとしんどかったです・・・。いつものお義母様のお宅滞在の時も、まぁまぁこれに近いチーズがメインの食事ですが、今回は何が違うかというと、ワインが飲める事!ワイン好きのレミとアメリカン夫妻が一緒なので、気兼ねなく飲めるし、よいものを選べます。なので、いつも程の苦しみはありませんでした。やっぱチーズはワインがないとキツイっす。それにしても、一週間で消費したチーズの量は、恐ろしい・・・。
ちなみに、献立は
 土曜:ラクレット(レミ、セバコ、私のみ)・・・チーズを溶かしてハムやポテトにかけて食べる
 日曜:タルティフレット・・・チーズをふんだんに使ったポテトグラタン
 月曜:ちょっと休憩でラタトゥユ
 火曜:ラクレット(アメリカン二人に紹介すべく再登場)
 水曜:それぞれ別々にスナック。私とセバコはお義母さまのお宅へ。チキンソテーきのこクリームソース。
 木曜:モンドールフォンデュ 
 金曜:カルボナーラグラタン&トルティーヤ(冷蔵庫に残ったチーズと卵を使い切るべく、濃厚かつ激ヘビー)

そして、もちろん毎食パテやソシソンやオリーブをつまみ、食後はチーズ。。。一日バゲットがかならず2本はなくなります。。。
ランチは毎日同じカフェテリアに通いました。サンドイッチやみかんを持ち込んでも気兼ねなくOKしてくれるし、何より店員さんがみんなさわやかで優しく男前揃い。ここは3年前からのお気に入りです。で、これまたいろいろ美味しいので、ランチもしっかりと。

いくら、早朝からスキーしたからといっても、おそろしく食べすぎだと思います・・・。

と、言うわけで、全く正月太りを解消せぬまま、更に分厚いレイヤーをつけてしまった私達。
体重計に乗る気もおこりません・・・。

民宿セバコ、フランス人客

さて、ついに入学許可が下り初クラス受講した先週金曜日から、民宿セバコにはセバコの友達をフランスからお迎えしました。

仲良し4人でご訪英。この4人はセバコの大親友Oリビエ君もグループの一員なので、2組に分かれてご宿泊です。1カップル+2人男子という組み合わせ。家主がジャンケンで好きなほうを選んでよい、というルールにしてくれるか、もしくは家主同士で話し合う、ということにしてくれれば話は平和だったのに。。。Oリビエ君のアメリカン奥さんJミンは、カップルを希望、私は男子二人の受け入れを、こっそり期待していました。
しかし、家族と友達をものすごく大事にする仏人男子たち、やはり客人達に宿泊先を決めさせました。見事。カップルが民宿セバコに宿泊することに・・・。

私は、このカップルには苦い思い出しかありません。。。同じメンバー4人で6、7年前にフランスから京都に遊びに来た時が初めての出会いでしたが。この彼女(デブフィンと呼ぶ。当時は細くてかわいかったけど、今回会ったら2倍になってた)が、ものすごく苦手です。理由は恐ろしくボッシーで偉そうで自己中で空気を読まないから。
フランス人女子は自己中気味な人が多いけれど、デブフィンは特別です。

サンフランシスコでのOりビエ&Jミンの結婚式に招かれたときも、彼らと一緒に過ごした際、本当に振り回されたり、気分を害したり、行きたい所にいけなかったりで、なーにもいい思い出ありません。。そして何より腹立つのが、周りの男子達がこのデブフィンに従う、という事です。

なので、セバコに若干難色を示してみたところ、やはりキレられ、「僕の友達なのにちょっと偉そうかもしれないけど、いい人だよ。」的に叱られました。
しかーし、私は覚えている、京都の時もサンフランシスコのときも、セバコこそが私以上にデブフィンにキレていたことを。
が、喉もと過ぎれば熱さは忘れる、単純でいい奴セバコは、大事な友達である、という認識以外は忘れるのです。


そして・・・。
ちょこちょこ金曜から、デブフィンはその存在感をアピールしていましたが。
土曜日も朝からまたセバコと優し過ぎる彼氏ギヨムは大音量でWii。その後民宿セバコで朝食をゆっくり取った後、なかなか出かけない彼等。ようやく2時半頃出かける準備開始。
セバコは本日の夕食について、
「わからない。多分外かな?何も作らなくていいよ。
という答えでした。晩御飯を作らなくていいと安心して、先日市場で買った煮込み用牛肉が腐りかけの臭いに変わりつつあったので、保存用にまたビアシチューを作り始めました。セバコは?という顔をしたので、その旨を説明し、決して今夜用ではないことを強調しておきました。

私は彼らに同行せず、本屋からの帰り道のバスの中、セバコからメールが。
セ「シチュー何人分ある?」
私「え!そんなんっ!肉が古くなってたから作っただけで、みんなに食べさせるつもりで作ってないで!」
セ「大丈夫、チーズをたくさん買ってきたし、さっきアフタヌーンティしたばっかりだから、誰もお腹空いてないし。」
私「でも、ワインないで?」
セ「大丈夫。ビールだけで。」

そして帰ると、もう既にフランス人全員集合!At リビングルーム。帰ってくるの、早っ!天気悪いけどさ。。
そして、晩御飯どうするのか再度聞いたところ、チーズだけでいいよ、とのこと。
しかし。。めっちゃシチューの匂いが充満してるし・・・。しかし、肉がやや古くなってるから作ったシチューだし、客人にはちょっと。。しかも、「いい匂い!」と言われたら、非常に困る。。「私のお母さんもよく作るのよ♪」とご機嫌に言われたら。

せめて言うといてくれたら、準備したのに、買い物行ったのに、とセバコを責めると。。外食だとばかり思っていたのに。
「しらんやん、成り行きでこうなったんだから。
「でもワインないで。」
仕方なく、食べてアカンかった時のため、鶏肉をとりあえずまた酢と酒で中華っぽく煮込み、代替品を用意し味気ない肉料理2品とチーズ、というディナーが開始。
私「赤ワインないで。」
セバコ「大丈夫」

セバコ→全仏人 「ビールか、ジュースか、パスティスかウィスキーかお茶か水か、何飲む?白ワインもよければあるよ。」
デブフィン   「サイダー(シードル)がいい。」
(選択肢になかったよね。。)
セバコ     「シチューか、チキンどっちがいい?」
私       (おーーーい、シチューを勧めてどうする・・・。補助食やろ、あれ。。)
デブフィン    「シチュー。よくわからんアジアのチキン料理は要らないわ。」
        悪かったな・・・
しかし、超意外にも、ビアシチューがデブフィンに大ウケ。
デブフィン    「お母さんはすっごく料理が上手だけど、お母さんのビアシチュー位においしいわ、これ!」

結構な量を平らげてくれました。ここで終わったら、デブフィンいい奴じゃん、とか思ったかもしれませんが。
チーズに差し掛かるころ、

デブフィン    「チーズには赤ワインでしょ。」
(おっしゃる通りですが、でも今日はないって言うたやん。おっと、しかし!!明らかにワインラックに2本私のお宝ワインがあるのが見える。。そして、こいつ、それを見ながら言うている。。)
困るセバコ。
・・・。
しばらく沈黙しましたが、セバコも何も言わないので、ここで私も鬼にはなれず・・・。いいワインなのに、まだ開けるには早いのに、フランスでへそくりでこっそり買ってきた、シャトーヌフ・デュ・パプ 2009年もの、結構いいやつをセバコに差し出すと、躊躇しながらもセバコはデブフィンに見せたのでした。

私    「ちょっとまだ早いけど。」(私もケチですな。。)
デブフィン 「$%&%・・・in French」 文句言ってる風
セバコ   「In Japanese まだ新しすぎてあんまりだといっている。。」
(ほな、飲むな~!)
デブフィン 「もう一本の方を見せて。」

私は凍りましたが、セバコはまたホイホイとボトルを渡します。私のこれまたフランスで買っても結構な値段した、Gevrey-Chambertinシャンベルタンを・・・。
私もケチなので、どちらも同じ2009年の良いヴィンテージ。どっちが高かったかを考えると、やはりシャンベルタンは死守せねば・・・。なんせ、総勢8人であります。一瞬でなくなるのです。。

デブフィン  「$%&%・・・in French]訳されなくてもわかる。さっきと同じ。
私-デブフィン 「ごめんね、これしかなくて、どっちも若いでしょ。でも、シャトーヌフ・デュ・パプの方が若くても飲めるんじゃないかな?」
デブフィン 「そうね、こっちの方がマシかな。(←こんな風に聞こえる)」

そして、シャトーヌフ・デュ・パプは開けられました。私はその場面を見たくなかったので、キッチンに移動していると、セバコが「腹立つ~」と日本語で愚痴りながら入ってきました。どうやら、セバコがワインの栓を抜いてグラスに注ごうとしたら、デブフィンに「デキャンタージュしないの?!」と叱られたそうです。「あいつは、もう、本当にめんどくさい!」と私に切れられても。。。そこは、私的にはOKやわ、セバコ。。そりゃ目の棚にデキャンタあったら、なんで使わないのか?ときくやろ。。

ま、ともあれ、意外においしいと、結構ぐびぐび飲んでいただけました。もちろんみんなが赤ワイン好きなわけじゃないけど、8人均等にとかは考えないのです、この人。


すると、今度はセバコが小さなミニチュア瓶に入ったホワイトトリュフ入り蜂蜜を持ってきて、

「ちょっとしかないけど、これをちょびっとチーズにのせるとおいしいよ」

とみなに紹介すると、もちろん1番にデブフィンはそのミニチュア瓶を手にし、なんとことの人、パン(食パン)全面にそのトリュフ蜂蜜をたっぷり塗りつけたのでした。。
え・・・。
さすがに、全員の視線が彼女の手元に注がれましたが、もちろん気にしない。。
完全に固まるセバコ。

シニカルジョークで平和に釘を刺すのが得意なフランス人達。

Oビエ君「キャビアもそうやけど、そういう高級品で味の濃い物ってちょっとの量でおいしい物だよね?」
とチクっと釘を刺すも、デブフィンはお構いなし。セバコが再度

「(トリュフ蜂蜜)そのボトルしかないから、8人分やで。ちょっとで味濃いで。」
といいましたが、なんとまだ1枚目を半分しか食べてないのに、2枚目のパンに手を伸ばして、さらにそれにも蜂蜜を塗りながら、

デブフィン「うん、でも、私の前に置かれたから。食べていいんでしょ?
だ、そうです。どんな理屈や。。

とにかく、こういうことが滞在中、かなりの頻度で起こり、セバコはその度にキーッ
な、だから言うたやん。。でも、あんた、私にキレたよね。。


っつか、君達サー、わざわざフランスイギリス来て、なんでチーズとワインなわけ?

Bienvenue en France

セバコのファイナンスホリデーでまたまたフランスに来てます。このあと、スイスとミュンヘンにちょろっと行く予定です。

とりあえず、おとといLilleにユーロスターで到着した瞬間から、またまたフランスの洗礼を受けております。
素敵なおフランスも、こないだのお正月のパリでの苦い思い出や、毎回味わう苦汁に、私としては「嗚呼、転勤がロンドンでよかった!」と思うことが、フランス素敵!の数十倍多くあります。

突っ込みどころ1、トイレ環境の悪さ。フランスに着いた瞬間から、公共の場では大体トイレが有料になります。そして、有料のくせに、全く持ってきれいではない。それどころか、日本では絶対に見かけないくらいの汚さ&便座(中蓋?座るところ)のないトイレもざらです。数もものすごく少ない。フランス人はトイレ行かないのか?水分取らないのか?と思うくらい。カフェやレストランのトイレまで有料だったりすることもあるので、若干切れそうになります。
ロンドンでもたまに有料トイレがありますが、入場無料の博物館や美術館でも、トイレはたいがいきれいだし、百貨店のトイレは安心して入れます。とにかく、フランスではトイレで困ることが本当に多いので、水分をなるべく取らないように心がけてしまう次第です。

突っ込みどころ2、電車が平気で遅れます。これは、もちろんロンドンでも同じなのですが。おフランスに感動するのは、TGV(新幹線)レベルでも、何番先のホームに電車が到着するか、直前までわからない(決まっていない)こと。察するに、電車が基本的に定時に来ないからでしょうが、これはとっても不便。電光表示板にほんの数分前に表示されるまで、どこに行くべきかがわからないのです。出発ほんの数分前に表示されたら、荷物を持って走る。これがフランスの電車です。大きな荷物があったりするととても大変。大きな駅だったらもっと大変。

今回はリヨンからレンタカー。やたら時間がかかっている、と思いきや。。。GPSナビはオプションで、標準装備ではないどころか、一日10ユーロ。更に、帰りはリールで車を返却するのですが、その場合カーナビだけをリヨンに送る値段120ユーロがチャージされるとか。。有り得ません。。。仕方なく、カーナビがはじめから着いている車に変更して(その意味もわからん。。)、なんとかレンタル終了。1時間もかかりました。

そして、なんとか妹さんと合流してアルプスのお義母さま宅へ。毎回感動するけれど、仲良し家族、会った瞬間からノンストップでしゃべります。2時間半ほどかかかりお義母さま宅着。こんどは、弟さんとその彼女、そしてお義母様が加わってのノンストップトーキング。夜中まで続きます。。。フランス語シャワーを浴びっぱなし。ほんの2週間前にあったばかりなのに、何をそんなに話すことがあるのかと、感心してしまいます。

一応スキーするつもりだったのですが、お天気が悪く、毎日吹雪いているのであきらめ。一日家でぼうっとしております。そんなわけで、今日もおしゃべりデーが続いております。

毎回アルプスに来ると、お義母様は子供たちの好物を作ってくれるので、特に外国暮らしのセバコの好物優先なので、お食事が肉とチーズ中心になります。そして私は毎回のごとく便秘に苦しみます。恐ろしい量のチーズとパンが目前で消費されていくのを横目に、効かない便秘マッサージ・・・。苦しい。。

Bienvenue en France!(ようこそフランスへ!)

Lesson 10 フランスでは、トイレは見つけたら必ず行っておきましょう。小銭は必ず持っておきましょう。便秘薬を用意しましょう。




プロフィール

Cana

Author:Cana
30過ぎて想定外の国際結婚、京都から東京へ。そして今度はロンドンへ。
ぼちぼち楽しんで生きたいと思います。
愚痴っぽくってすみません。
独断と偏見のダイアリー。

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