勝負スーツ

さて、未だ自らインターネットを通じて応募している求職活動は、全く良い反応はありませんが、リクルーターからの紹介物件が立て続けに2件、トントンと進み、一社からはついにオファー、もうひとつは最終面接を控えております。
今までを振り返ると喜び叫ぶべきところですが、いつも通りいろいろ悩ましい事情が。
ま、そこはもう少し後で悩むべきとして。

実はこの二社の面接を同じ日に受けました。黒スーツで行くように、と両リクルーターから言われて、着ていったのは、一張羅となっている、前職の大使館イベント用に買った、ちょいエレガント黒スーツ。襟元が大きくフリルになっているものです。これか、他は10年前に買った、ウェディングプランナーで着古したパンツスーツしか持ってないので、自然とこのチョイスです。一社目はPAへの応募なので、まぁまぁその役職にふさわしい服装であったかと思います。
そして、二社目はライフスタイルマネージャーという役職への応募で、リクルーターから真面目すぎるリクルートスーツでない方がいい、といわれていたので、まぁ、そこもそれで良かったと思います。

そして、両面接とも、今回は準備期間もあったので。面接とプレゼンテーション自体はなんとなくうまくいきました。

そして、早速翌々日に2次面接に一社目から呼ばれて、困ったのがスーツ・・・。1日前に会った同じ面接官を含むその面接で、多少インパクトのあるあのフリル黒スーツでいくべきか、10年前の着古したパンツスーツで行くべきか・・・。(お父さん、スーツ買ってぇ~)悩んだ結果、着古したパンツスーツで行くことに。

その日は、雇われた場合に私が就くボスも同席でした。そして、面接というより、いろいろお話をしていて、言われたのが
「へぇ、スキーやるんだね。スキーウェアーとか着てそうだもんねぇ!他には何するの?」
どうやら、体育会なイメージを持たれたようです。
まさか、
ショートヘア+黒パンツスーツ=活発?
という、この単純すぎるイメージなのかと思いますが。
きっと、そういうことなんだろうなぁ、と。
”人間の第一印象は87%が視覚から。大体10-20秒以内に決まる。” とは、昔パーソナルカラーの勉強で学んだことでした。

セバコにそういうことを言うと、鼻で笑われるのですが、きっとそれは大きいと思うのであります。

11月に受けた日系のイベントマネジメント会社で、「おとなしい、弱すぎる、苦労を知らなさそう」と言われた事がありました。なんとか挽回しようと、いろいろ話したものの、結局リカバリーならず・・・。それは、もう「おとなしい、弱弱しい」イメージが出来上がっていて、それを打ち崩すほどのショッキングな強さを見せることはできなかったから、かと。
そして、この日もフリルスーツを着ていたのでした。エレガント系のスーツを着て、ガチガチに緊張していて、やたら丁寧な日本語を話していました。自分では、クールに淡々と応えてたつもりだったのですが、ただ大人しいと映ってたわけです。
もし、これがパンツスーツで、クールに見せていたのなら、どの程度違ったのかな? 
と、ふと考えてみたり。ま、結果は一緒であったことは間違いないと思いますが、「苦労を知らなさそう」とまでは言われなかったかもな、と。(結構傷ついた・・・。)

と、なると、次回の2社目の最終面接、何を着ていくべきか・・・。ええスーツが欲しいよう、お父さん・・・。
プロフィール

Cana

Author:Cana
30過ぎて想定外の国際結婚、京都から東京へ。そして今度はロンドンへ。
ぼちぼち楽しんで生きたいと思います。
愚痴っぽくってすみません。
独断と偏見のダイアリー。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Free area
Free area
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR