ひさびさ

先週一週間は、友人が日本から遊びに来ていたので、月曜3時まで仕事をした後、4日間仕事を休ませていただきました。
と、そこに、春にボランティアをしていた事務局から連絡があり、
「金曜日に、公園でコミュニティーのフラワー&ベジタブルショーを開催するんやけど、そのデコレーションに花を活けに来てくれない?」
とのこと。
日ごろインターンで、役立たずっぷりを発揮しているので、この誘いは非常にうれしく思いました。あ、私、できることあるやん、と。
そして、もう半年以上前にボランティアで採用される時の履歴書の内容をしっかり覚えていてくれたボスHelen。すっかりうれしく思い、そして、訪英中の友人もきっと私とべったり一緒も飽きるだろうし、と二つ返事でOKしてしまいました。

お題は、「公園の花で活ける。」ことで、多少の買い足しはいいけどね、とのこと。

うーーん。。
友人訪英前の日曜日、こっそり、パークにどんな花が咲いているのかを下調べに行きました。が、なんせ6つの公園を管理しているので、3つ目を見に行ったところで、飽きてしまい、半分は調べられず。調査結果は・・・。フォーカルポイント(メイン)になる花がない・・・。
そして、花器もない。予算もない。
さすが、ボランティアやわぁ。。。
と、張り切って引き受けたものの、やや不安な展開に。

とりあえず、予算は割いてもらえないことはよくわかったので、オアシスだけは買ってくれ、とお願いして、当日。

本当に、オアシスだけをあてがってもらい、そこから作成。
花器もないのでどうするべ、と一瞬悩みましたが、ま、そこは素敵なイギリスのガーデンです。咲き誇るローズマリーを見て、リースを作って花器代わりに。
そして、このイベントの責任者Peter、(ちょっと強面なのでビビッていた・・。)が、私が下見できなかった公園にある花の種類を教えてくれ、なんと、白いバラがあることが発覚!というわけで、早速採って来てくれました。
若干、状態の悪いバラでしたが、おかげでなんとか形ができました。
Garedn Arrangement

1作目が完成して、2作目に取り掛かっていると、ボランティアのティーンエイジャー女子が手伝うよ!とやってきました。イギリスのすばらしいところは、このボランティア活動がしっかり根付いているところ。この女の子も、友人のちょっと悪そうな女子たちグループときていました。常にMP3でガンガンにヒップホップ聴きながらのボランティアで、化粧もすっごいけど、なかなかいい子達です。これまた強烈ロンドンアクセントに若者用語が満載なので、ときどき???ですが。
別にここは大丈夫よ、と言いましたが引き下がらないところを見て、かなり興味がある模様。
そこから、半分フラワーアレンジメントレッスンです。
日本人の私が、ブリティッシュのフラワーアレンジメントをイギリス人に教えているのもなんか不思議な感じですが。そして、英語でフラワーアレンジメントを教えるのは、なかなかにニュアンスを伝えるのが難しかったですが。
見かけにまったくよらない、マジメで純粋な彼女は、楽しそうに手伝ってくれました。おもしろいな、と思ったのが思い切りのよさ。私にない、(ほとんど日本人の生徒さんになかった)思いっきりのよさで、躊躇がないのよね。生まれて初めて花を活けるにあたって、私のヘロヘロ英語での説明のみで、全く迷いなく花をサクサク挿していく彼女。時々私が挿しなおしたりストップをかける必要はあったものの、とってもスムーズに完成。
勉強になりました。そして彼女になんだかなつかれてしまった感じもあり、ちょっとうれしかったです。

それからもう一つ簡単なリースを作って、疲れたので終了。
後片付けをして、お祭りが始まってしばらくお手伝いをしていたものの、疲れ果てたので早めに退散してきました。

後日、PeterからもボスHelenからもサンキューメールが着ました。
「お客さんたち、みんなプロが作ったと思ってたよ。ボランティア作で花材は全部パークから摘んできたものだといったら、本当に驚いてたよ!ありがとう!」
という、メールに、私も楽しかったわ、と答えたら、早速次回のオファーが。。
今度は11月のイベントです。

なんか、久々に自分がUsefulな人間であると思えて、ちょっとうれしくなった次第です。

やっぱ、ボランティアのほうが明らかにインターンよりもやりがいがありまする。。

ついにイベント、始まる

さて、BOSTでのボランティア業は、BOSTがプロフェッショナルとして、有給のイベントマネージャーを雇った事もあり、私も学生業に専念しており、しばらく遠ざかっておりました。
が、やはり、まだ人手も必要だし、なんせこれまでのコンタクトデータ管理は全部私がやってたので、未だに抜ける事もできません。そして、ついに7月2日のプレオープンを迎える先週末、手伝いに行ってきました。

そこで愕然。
え・・・。翌日月曜から始まるのに、お昼過ぎに行ったら、なんとかサッカーコート、ビーチバレーコート、ボクシングリング、青空卓球台はできていたものの、それ以外未完成。。。これでほんまに翌日から始められるんか?と言う状況。
顔を出してすぐ帰るはずが、そんなわけにも行かず、バスケットコートのペンキ塗りを手伝うことに。
靴をペンキまみれにして奮闘するも、ペンキの量が足りず、あと80cm四方の最後の隅っこが塗れません。。
が、いいらしい。
またそのうちペンキ買ってきて塗るらしい。。
そして、おそろしく散らかっている会場を片付け、この日は終了。

そして昨日はグランドオープンの日。この日は朝から召集されました。
行ってみると、おおぉ!すばらしい、ちゃんと陸上トラックも完成していました。バスケットコートのペンキはまだ塗られてませんでしたが。なんとかギリギリ間に合わせるところが、イギリス的!
急いで、デコレーションと、空気入れを手伝って、なんとか終わると、もう、近所の小学校3校がやってきました。
もう、いきなりイベント開始。
事前の説明も指示もミーティングも何もなし。
で、いきなり、子供達のパレードが始まり、私はインターンでやってきているナタリー・ポートマン似の高校生ソフィと、子供達のホッピングレースを割り当てられ、わけも分からず、20数人の子供達をいきなり任せられてしまいました。。。
高校生も戸惑っていますが、私も何していいかわからず・・。
とりあえず、レースをさせる事に専念していました。
30分経つと、グループが入れ替わります。こうして、延々と小学生と1時間半遊び、午前中の部終了。

午後から、一般公開のイベントが始まります。すると、ビラ配りをソフィと共に指名されてしまいました。決して楽しい仕事ではないよね、ビラ配り。。一般にはまだ前日までに宣伝ができてないらしい。。というか、なんで当日やねん・・・。かわいそうに、有給でもそんなにしたくないビラ配りをボランティアで命じられた私達。ソフィはとってもナーバスになってしまいました。そこで、道行く人は諦め、回りの会社訪問に徹することに。それでもソフィは嫌がってましたが、なんとか無事終了。

そして、いよいよオープニングイベント。
さすがに今回はミーティングがありました。私は事前の役割分担表では豚の着ぐるみを着るはずだったのですが、それには一切触れられず。おなじく着ぐるみ担当だったソフィ、「黙っておこう!そしたら着なくてすみそう!」と言うことで、着ぐるみを逃れた我ら。二人のイベントマネージャーはそれぞれ、全く噛み合わない説明をしてくれて、全く持って何をしたらいいのか分からなくなった我らですが、要するに監督しておけばよいのだろう、と言う事で一致し、二人で青空卓球担当になりました。なぜ、卓球台をビーチバレーコートのあまり部分に作ったのか、そのクリエイティブさにやや感動。
風邪と砂で、機敏な動きなどできません。そしてそれ以前に、小学校の低学年の子供達にとって卓球は難しすぎます。全くラリーにならず。
しかし、子供ってすごい。そんな事はお構いなし。友達か初めてあったかもお構いナシに、とりあえず、青空の下、巨大な砂場があるという事実に大はしゃぎ。
他のセクションも、それぞれ子供たちが本当に楽しそうに大はしゃぎ。
イギリスの子供達はなかなか元気で、一応言葉遣いも正しく、かわいらしかったです。
(あ、私、未だに赤ちゃんは苦手ですが、小学生ぐらいの子は大丈夫みたい。)

そして。いろいろ、事前の準備や予測が不十分で。私が何よりも気になったのは、ゴミ。
このイングランドと言う国は、人々がゴミを平気でその辺にほったらかすのです。それなのに圧倒的にゴミ箱の数が足りていません。もう、そこらじゅうがゴミだらけ。
そして、タダで振舞われているドリンクは、みな使い捨てのプラスチックカップ。環境問題がどうの、の前に、子供たちがそのプラスチックカップをどんどん砂場に持ち込んで遊んで、ほうったらかすので、裸足で遊んでいる彼らが怪我しないかと冷や冷やし、ゴミ拾いおばさんを一人で開始してしまいました。
ソフィは「やめて!そんなのあなたの仕事じゃない!」と言ってましたが。このゴミだらけの状況を放置できる程、まだイギリス人化してないので。。

そして、案の定、事故は起きました。私の休憩中の事。ビール瓶のガラスの破片を誰かが砂場に持ち込み、卓球エリアで子供が怪我をしてしまいました。結構ぱっくり切れてしまっていて、念のため病院に行くことに。
そこから、大捜索が始まり、なんとかそのガラスの破片を発見しましたが。
おそいわ!
めちゃめちゃ想定できるやん、それ・・・。

と、言うわけで、イベントマネジメントの勉強をしているからか、(していなくても)、適当すぎというか、ずさんさに驚いたのでした。

やっぱり、ゴミに着いて、もっと教育したほうがいいで、イギリス人よ・・・
なぜ、ゴミ拾いしている人を目にしながら、ゴミを放置できるねん??
ゴミ拾いを会場一周して帰ってきたら、またほぼ同じ量のゴミが落ちている・・・。そして、そうしているのは、決して子供だけではない。。大人たちよ、しばいたろか。。。

ま、とりあえず、オープニングイベントは無事終了しました。
かなり適当なイベンドマネジメント度に、これやったら私でもできたわーと、妙な安心をしてしまいました。

そして極めつけは、わたしの作ったボランティアデータベース、更新してくれてません。。マネージャーのカルロスは、
「うん、連絡するのに作ったけど、みんなに当日か前日に次の日来るか来ないか電話してくれるようにいってあるから、必要ない。」
しばいたろかー。
ほんで、カルロス、あんたは毎日来ないやんか。じゃあ、誰がどないして管理するねん・・・。
そして現に、もう一人のマネージャーは、それに関して怒ってた。

そんなモンなのであります・・・。

バスケットコートは、このイベント開催中に完成するのでしょうか・・・。



ミーティング

今日、ボランティアで通っている団体のスタッフミーティングに呼ばれたので、出席してきました。
ボランティアの私をみんなに紹介したいと、ボスHelenがいってくれたのですっかり、私の関わっているイベントに関するミーティングだと思って参加したら、がっつり、その団体自体のスタッフミーティングでした。最近知ったのですが、その団体は地域のいろんな公園や公共施設や教会などを管理している団体です。なので、公園事務所に常駐しているスタッフ以外は、その受け持ちの施設を駆け回っているようです。

11時半開始予定のミーティング、ようやく開始したのは12時前でした。春の日差しの中、公園事務所の外、すなわち公園でピクニック的に、ランチ持参の人もあり。和やかに開始いたしました。途中、リスやキツネが横切っていくことも。

が、内容が・・・。全員生粋のイギリス人ばかりで、しかも超早口の女性が2名。自分のイベント以外になると、半分くらいしかついていけません。そもそも、そこに自分がいること自体にかなり場違い感があるものの、ボスHelenは私にまで意見を聞いてくれる。。とても優しいボスです。しかし、意見を述べるも何も。。。ついていってない自分が情けなさ過ぎ。。
そして、ついに話題が私の関わっているイベントに!
軽くしか説明できない私。。ボスHelenがフォローしてくれつつ、そうしたら、みんながいろんな情報をくれます。学校や、ユースクラブの名前なので、いちいちスペルがわからんので、メモるにも一苦労。。ゴメンナサーイ。。。そして、ボスじゃないHelen(Helenは二人いて、この二人の英語が最強に難しい)が、何かを提案してくれたのですが、その重要ワードが。。。
とりあえず、メールで送るわ、といわれたので、聞きなおさずに放置してしまった。。。
これ、メールが来なかったらどうするつもりやねん、私。。忙しく走り回ってる人だから、可能性ありうるのに。。。
ド反省。。

そんなわけで、初ミーティング、自己嫌悪のまま終了。
その後、リストアップした地元の学校にコンタクト開始。これからが本番です。
そして、その際にはなんと、Event Administratorというタイトルを使うことに!すでにその団体のメルアドまで作ってもらっています。いいのか、私!

これからは、アメリカのTVをやめて、イギリス英語にシフトしようと、帰って早速Game Of Throneを見てみるも。。
やっぱこれもキビピー。ドラマなのに登場人物によっては7、8割しか言ってる事がわからーん。
あかん、これはあかん過ぎます。。
これは、ほんまにもっと頑張らないといけません。。

ド反省の連続です。

目標、ボスじゃないHelenを9割以上聞き取ること。

ボランティア。。。

今日、Kちゃんの紹介のボランティアのイベントオーガナイザーのミーティングに行ってきました。
先週、ド緊張で面接を受けにいったら、とってもいい人たちで、是非参加したいなと思っていたので、電話がかかってきた時はとってもうれしく、試験前にもかかわらず、ミーティングに参加すると即答してしまったのでした。

町の片隅の空き地を整備してスポーツ施設を作り、いろんなイベントを企画し、一月間地域の人々や子供たちに提供しよう、というコンセプトのこのチャリティーイベントは、町の小さな公園事務所が行っています、多分。
Kちゃんは会計財務担当。私はイベントオーガナイザーアシスタント。今日、呼び出されていってみると、スレンダーで素敵なボスのアグネスさんが、今週末から3週間ホリデーだから、その間に私ができること(っていうか、やっておくべきこと)を話したくて。と、始まったミーティング。。
私がアグネス留守中にやっておくべきことは、
 1.地域の小中学校全てに声をかけて説明に出向き、参加校を募ってくること。
 2.余裕があれば、地域の会社にも。
 3.イベントの許可とライセンスを取得しておくこと。
 4.ホームページで広告すること&フライヤーを作っておくこと。
以上です。
簡単に聞こえますが、やります、といいましたが、若干冷や汗が。。アグネスが帰ってくる3週間後、というとイベントの2ヶ月前であります。まぁまぁなサイズのこのイベント、2ヶ月前ならほぼ形ができてなければなりませぬ。
どーすんねん。。
具体的な目標数字は出されてないのが救いですが。
全く、イベントの詳細が決まっていない中、そして何も知らない私が、全くそんな営業活動を英語でしたことない私が、どこに学校があるのかも知らん私が、というか夏休みがいつから始まるのかとかすら知らん私が。。。そして、どっからどう見てもアジア人の私が、いきなり校長先生または教頭先生クラスに会って、説明して、参加してもらう、とか!!!!
ものすごいプレッシャーです。
どうすんねん、一件も取れへんかったら。。
ボランティアでやる仕事とはいえ、このイベントを実現するには、空き地にいろんなコートやグランドやらテントやらを整備するので、結構お金がかかってます。いろんな企業からの寄付金ですが。
ほんま、どうすんねん、一件も取れへんかったら。。。
とか、考えてないんやろうか。。
そして、ライセンスの取得とか。。そんなん、ええの?IELTSで半泣きになってる私に任せて。。。

どーしょー・・・。


セバ子に、どーしょー、とメールしたら、「おめでとう!」と返事されてしまいました。これは、厭味か何なのか。。そう思っていたら、帰宅と同時に「おめでとう!よかったね。」ううぅぅん。。この重荷がイマイチ伝わっていないようです。説明しても、「それがやりたかったことでしょ?」と片付けられてしまいました。

もう、なんだか、両肩にドッシーンと、プレッシャーがのっかった感じ。
11月末から引きこもり生活してたのに、社会復帰ってかイギリス社会デビューができるのでしょうか。。
ま、こんなことくらい乗り越えねば、イギリスでやっていけへんのやろうなぁ。。

やる、と言うた以上は、やるしかないねん。。。
と、自分にいいきかせております。。
プロフィール

Cana

Author:Cana
30過ぎて想定外の国際結婚、京都から東京へ。そして今度はロンドンへ。
ぼちぼち楽しんで生きたいと思います。
愚痴っぽくってすみません。
独断と偏見のダイアリー。

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