お好み焼きと、細かいことと、旦那様

そして、結局昨日の最後の晩餐は、義妹ちゃんたちのお気に入り、海草サラダ(セバコたべられないので別メニュー)、マグロとアボガドのあえたん(セバコはアボガド食べられないのでただのお刺身。)、お好み焼きと、焼きそば&鶏肉とジャガイモの炊いたん味濃いやつ、そして味噌汁という、完全居酒屋メニューに。
これが。。。
驚きの大絶賛でした。この一週間で、なんとなく二人の好みはわかったので、ツボをついたつもりではいましたが、(というか、簡単すぎるメニューたちですが。。本気な和食なんてきっと好きじゃないねん、彼ら。)これが和食と思ってくれるな、と思いながらも、びっくりするぐらいの量を食べきってくれたので、ものすごい、作り甲斐がありました。しかし、実はお好み焼きを一口自分が食したとき、一瞬、不覚にもじわっと、懐かしさのあまり涙が滲みそうになったことは告白しておきます。普段、セバコが和食を好まないので、ほとんど米すら食さない生活ですが、今まで全く日本食が恋しくなったことはなかったのに。自分でも驚きました。。
そして、すっかりご機嫌になった、民宿セバコのおかみは日本から持ってきた八海山もOPEN。普段飲まない、義妹ちゃんにも大絶賛でした。
食後、私は食器洗いに専念していると、フランス南西部で起きた銃乱射殺傷事件についての議論が始まり、そして真夜中までその本気トークは続きました。
こういうのに、寄れなくてごめんね、と思うと同時に、いやー、多少フランス語ができるようになったとしても、その会話には参加できそうにない。。。
とおもってしまうのであります。

さて、夜が明けて二人は無事に帰っていかれました。
二人の滞在中、民宿セバコの女将として、掃除はこまめにしていたつもり。特に共有スペースのリビングとキッチンは、これなら東京にいる潔癖テナントF君にも文句言われないだろう、というぐらいにきれいに保っておりました。使ったら、すぐ洗う、洗ったらすぐ拭いて片付ける、そして水周りとガス周りは毎回掃除。今まで、ついしばらく「自然乾燥」という名の下に放置していたのを、その手で片付ける、という、当たり前の習慣を、ついに身に着けたのであります。
そして、それを旦那様にも協力してほしいというと、
「そうね、このところちょっときれいになってたね。前はいろいろ置いてあったから、朝ごはんを作る気にもならなかったけど。」
だ、そうです。
一言多いんじゃいっ完璧な助詞の使い方が、とっても厭味です。
っつか、気になってたんやったら、別に代わりに片付けてもよかったんじゃ?
と、思いつつ、所詮無職。。立場が弱い。。
しかも。。
「でも、毎日拭き掃除とか掃除機とかするのは、無駄じゃない?それよりもっと大事なことがあるでしょ。英語の勉強とか、本読むとかフランス語とか。」
もう、ええ。。
協力なんてしてくれなくてええ。。
セバコに寝る前の指圧を施し、寝かしつけた後、結局一人でふて酒してしまうのでありました。。。ボランティアの職場の近所のスーパーで見つけた£5.99のRioja Grand Riserva 2005.メーカーをメモるのを忘れた。。アッサリとやさしい飲み口。これは、普段の一人のみにお手ごろかと。また買いに行こう










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Cana

Author:Cana
30過ぎて想定外の国際結婚、京都から東京へ。そして今度はロンドンへ。
ぼちぼち楽しんで生きたいと思います。
愚痴っぽくってすみません。
独断と偏見のダイアリー。

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