水。

昔、在日英国人からイギリス人は虫歯にならないんだよ、水道水にいろいろ歯が強くなる成分がはいってるからね、と教わったことがありました。なので、イギリスの歯医者さんの虫歯の治療は下手くそだよ、と言っていたのを覚えています。
そして、実際、ロンドンの水はいろいろと日本の水と異なることにすぐ気づきます。まず、結構しっかりしたミネラルの味がします。きっとこれが噂の歯に良い成分なのだろうな、と。そして、コントレックスがそうであるように、ミネラルたっぷりのこの水は、便通も助けてくれます。なんとなく、出汁をとったとき、ちょっと違うような気もしますが、そんな繊細な和食は、我が家ではほとんど食されないので、気にしません。

このミネラルたっぷりさは、かなり主婦泣かせ。掃除が苦手な私には、とってもやっかいです。水滴が乾くと、そのミネラル成分がすぐに白く固まります。これがウォシュレットを導入できない理由なのではないか、と勝手に思っております。(ウォシュレットは、最も恋しいものTop10です)

さて。そのミネラル分が固まると、すっごい大変だ、ということに遅ればせながら気づきました。


先日、不動産屋さんが、ちゃんときれいに部屋を使っているか、また部屋に問題はないか、という検査にやってきました。すっかり忘れていたので、掃除してない、片付いてない状態で見せることになり、かなり冷や汗をかきました。
そして、当然突っ込まれたのが、シャワールームのガラス戸。毎日使うものだし、と、特にガラス磨きなどせずにいたら。。今までの水滴跡の上に上にと積み重なって凝固したミネラル分、もはやタダの洗剤では落ちない状態になっていました。。
ガラスクリーナー、まったく歯が立たず
バスルームクリーナー、意味なし
漂白剤、臭いだけで、何も落ちず。。。
唯一なんらかの働きを見せたのは、酢でした。酸性雨が大理石を溶かすごとく、酢は固まったミネラルを溶かすようです。しかし、ミネラルもかなり頑固。バスルーム中が酢の匂いで充満して自分が漬物になっても、ちょっと薄くなっただけで、ミネラルはしっかり張り付いたまま。。
なんかいい方法ないでしょうか。。。

困った、困った。。ヤバイ、ヤバイ。。とってもヤバイ。。どうしよう。。


Lesson12: 水滴跡はこまめに拭くべし。ミネラル、恐るべし。。

Zombie zombie zombies

私は昔から、ヴァンパイア、ゾンビ、狼男、フランケンシュタイン、エイリアンも一部、大好きです。
理由はわかりませんが、今思えば小学校高学年から今まで基本的に洋画を見るのが趣味というか、生活の一部だったと思われます。。その中で、サイコパスがらみのホラー映画やスプラッター系は一人でなかなか見れなかったので、これら昔ながらのモンスター達はちょうど良かったのだと思います。
とにかく、ヴァンパイア系は非常に思い入れが深いので、昨今のトワイライト流行によるにわかヴァンパイアファンとはわけが違うわい、と勝手に自負しております。
とはいえ、Interview With Vampireと TVドラマのThe Vampire's Diariesが私の中のベストで、要は吸血鬼はカッチョいい、ヴァンパイア=いろいろ切ない、という結論になります。

しかし、ゾンビに関しては、ゾンビ達自身にはいつもドラマはなく、いつもゾンビから逃げ惑う人々とそのドラマが基本。故に映画も作りやすいのか、非常にたくさんあります。
私の特技はゾンビのフリ。がうますぎるのか、セバ子に真剣にビビられますが。(本気で戸惑うのはやめてほしい。。)
そして、そんなに好きななら、いっそ普及させよう!という、意味不明のBrain Eaters'ナイト(脳ミソ喰いの夜)を我が家で開催することになりました。もちろん、いつものメンバー。ただゾンビ映画を見て、食べて、飲むという、シンプルな集いです。
メニューは、
 フレッシュサルサ(Oくん作成)
 サーモンタルタル
 タルタルステーキ(セバ子作成 洋風の生肉ユッケ)
 チキン・ディアブロ(鶏肉の悪魔風)
 ヴァカモレ
 ラタトゥユ
 パウンドケーキ・ラズベリーソースと共に(R君作成)
 
どれも、ゾンビメニューです。意外にもセバ子のタルタルステーキが美味でした。
よくこのアホ企画に、平均偏差値がとっても高いセバ子フレンズが応じてくれたな、と感心です。

さて。ゾンビ映画はいつも結論は”ゾンビよりも悪魔よりも人間が一番残酷です。”という首尾一貫したテーマがありますが。ゾンビ映画はジョーク満載のホラーでもあります。
なので、時々グロすぎるシーンに、目を覆いたくなりますが、基本的には超エンターテイメント。時代ごとにゾンビにもトレンドがあって非常に面白い。そして、めずらしくイギリス映画でもゾンビは結構登場します。

ゾンビ、オススメです。

オススメNo.1映画 ZombieLand ゾンビーランド
オススメNo.1TVドラマ The Walking Dead 
80年代の名作バタリアン
アメリカゾンビ映画との比較に28days later
進化系ゾンビ I am the legend.
王道 Dawn of the dead

いやーぅ、映画って、ほんっとに面白いですね。

映画ナイト

かねてから、セバ子とその仲間たちと、彼らのお気に入り映画、The Roomを見に中華街のシアターに行ってきました。
「Sooo bad, it's good」というキャッチタイトルが付いているこの映画は、B級映画いやC級?映画で、ほぼ毎月一回このPrince Charles Theatreで上映されている人気映画です。
http://www.youtube.com/watch?v=yCj8sPCWfUw 
とにかく、行く前から、この映画は観客全員で楽しむエンターテイメントであること、笑えるぐらいのロークオリティを楽しむべきであること、そして時々スプーンを投げること、を説明されました。
そしてこの日は、プレミアナイト。この映画の主人公かつディレクターや俳優さんがやってきて、Q&Aなどなどのイベントがあるという日。ほとんどの観客はレギュラーメンバーです。

さて、中華街にある韓国料理屋でビミョーな冷麺を食べた後、映画館へ。小さなシアターですが、次々と人が集まってきます。そして、キモい主人公と俳優さんぽい人がせっせとサインや写真撮影に応じているのを見ながら40分ほど過ごし、上映予定時刻を10分過ぎてようやくQ&A開始。
この主人公兼監督が非常にやばい。。どう聞いてもラリッている模様。。ロレツも回らず、質問に答えないし、何言ってるかわからりません。。。ある意味面白いけど。。。
で、映画開始。
2003年の映画とは思えない、安っぽい、古い映像。。。監督や俳優の名前が登場するだけで、会場は大盛り上がり。
学芸会の劇ばりの、Cheesyな演技が最初っから連発します。おお、これか。と期待させる始まりです。
突然、観客が数名、「スプーン!」と叫んだ瞬間、みんなプラスチックスプーンを投げ始めます。。いっぱい飛んできて当たって痛いくらい。。初スプーン体験。。どうやら、部屋に飾ってある写真がなぜかスプーンで、それが登場する度にみんなでスプーンを投付けるのが恒例らしい。

その他にも、なぜか部屋のドアを閉めない登場人物たち。その度に「ドア閉めろよ!」とみんなで叫ぶ、ビッチーな主人公に「おまえは女だからだ!」と叫ぶ、新しい登場人物がでてきたら「あんた誰やねん?」と叫ぶ、などなど、観客全員で楽しむたくさんのお約束があるようです。
ストーリーは、私の期待を裏切り、ホラーではありませんでした。。
roomtop.jpg
(ホラーと思うやん??)
そして、本当に突っ込みどころが満載で、みんなの演技力やスクリプトがCheesy過ぎて、ものすごく面白い!
これは、ある意味で最も面白い映画です。
ある意味オススメ。。でも、これはこのシアターででないと楽しめないかもしれません。。

そして、治りかけたと思って油断して気管支炎。。しっかりぶり返しました。。寒い中歩いたり、映画館行くのははまだ早かったみたい。。おとなしくしマース。。

Keep Calm and Eat Cheese

さて、気管支炎は、イギリスの強力なお薬が良く効いたようで、普通に呼吸して普通の生活ができるようになりました。
駐在員の特権、プライベートドクターに診て貰う、という荒業のおかげです。全てクレジットカードの保険を使うまたはセバ子の会社の保険でお願いすることになるはず。。。感謝。。。ところで、結構高熱を出していたにもかかわらず、結局食欲は全く減退せずでした。。そして、旅行前はジム通いをして、健康的に食していたのになぜか2KG増量していたり、体力は十分だったはずなのに。日本人には、フランスの風邪菌はかなり強力だったようです。。

さて、ようやくセバ子へのお誕生日プレゼントのTシャツが届きました。前回間違って届いたTシャツはタダでくれるそうです。
返さなくていいんだ。。と驚きつつ。
               Cheese T

そして、スイスのグリュエール村で買ってきた大量のチーズで、チーズフォンデュパーティを開催することに。

大体いつものメンバーが集まりました。
パティシエをしているアメリカンのJちゃんは、今回はめずらしく途中まで参加できるとのこと。その後仕事に行くから、というので、7時開始と同時に食べ始められるよう、一生懸命チーズを溶かすセバ子と仏人男子Rくん。せっせとパンを切るKちゃん。サラダもドリンクも全て準備完了です。
しかし、Jちゃんカップルが来ない。。チーズはすでにトロトロ。。しかし、7時半になっても来ない。。ようやく「デザートにちょっと問題が。ちょっと遅れます。」というメールが。
今すぐに食べ始められる状態のまま約1時間が経過し、ようやくJちゃんカップル登場。
デザートに、本格的なババ・オ・ラムを作ってきてくれました。さすが、プロのパティシエです。

私は、正直言って、いつもカリフォルニアの太陽のように明るいJちゃんが、少しだけ苦手です。私の腹の中はというと、「あんたが仕事いかなあかん言うから、みんな早来て用意しとんねん。。みんな1時間待っててん、ゴメンはなしかい?」とか、「チーズフォンデュのデザートにババ・オ・ラム(しかも生クリームたっぷりトッピング)て、濃すぎちゃうか???」とか、ドロドロしておりますが、Jちゃんはとっても爽やかに明るく、Everything is Great。忙しい中、せっかく来てくれたのだし、ただ空腹に任せてイチイチイライラしないように、ぐっとKEEP CALM and EAT CHEESE & DRINK WINE。。。

フォンデュは、フランス人たちの味付けにより、スイスで食べたものより相当濃厚な味わいでした。
恐ろしい量のチーズとパンが消費されました。超満腹。。
そして、そんな超満腹の中、本日のデザート、ババ・オ・ラムがJちゃんによりサーブされました。とってもおいしいです。さすが、ル・コルドンブルーで学び、現在一流レストランのピストリー担当だけあって、プロフェッショナル。おいしいです。ババ・オ・タムとはプリオッシュにラムシロップを浸したもの、その上にさらに生クリームたっぷり。。。
いや、おいしいけどさ。。苦しすぎる。。これまた大量に持ってきてくれている。。ひとつ食べ終わったら、もうひとつと進められます。。いやいや、今日は無理やて。。

そして、ちょうどデザートを食べ終わるころ、Jちゃんの携帯アラームが鳴って、パーティ終了。みんなを引き連れ、いそいそ帰っていかれました。。10時。。
これから仕事か、大変やなぁ。。と思いつつ。。他のみんなはゆっくりして行ってくれても良かったんじゃないのか?
と8時始まりの2時間のインテンシブな会は終了したのでした。。
いや、別にいいんやんけど。。

ふと、やっぱり早く仕事に就きたいな。。と思いました。。

今は勉強するしかないのですが。とほほほ。。ぜんぜんはかどってませーん。

Lesson 11: KEEP CALM and do what you gotta do.

欧州寒波旅行 2012 -帰路編-

私はまるっきりドライブ旅行に向いていません。
なので、この旅行にも一度は反対しました。絶対しょっちゅう寝てしまうで、と。そしてここまでの長い道のりもしょっちゅう爆睡していて、セバコには申し訳ない限りですが、やはり、ここでも寝ておりました。
フランスで借りたレンタカーのナビは、結構情報が古く、Baden-Badenからストラスブールに向かう道はかなり現状とナビが違ったようで、一人で悪戦苦闘していた模様.。30分で着くはずが一眠りして起きてもまだ着いておらず、「まだ?」といったら、キレられてしまいました。。

さて、ぐるぐるぐるぐる迷いながらもようやくストラスブールに入りました。WELCOME BACK TO FRANCE!!!一瞬にしてフランスを感じます。道にゴミが、あちこちに落書きが。。ほんとにわかりやすい。。

なんとか、ホテルもみつかり、晩御飯にでかけました。寒すぎてあまり歩く気にもならず、そして、寒いから特別なのか、普段からそうなのか、人通りもまばらで、お店も6時半ですでに大半が閉まっており、ホテルの横の路地を入ったところにあった、地料理のお店「頑固親父の石頭」へ。
これが。。。
美味しい。。この長い旅の中で唯一大絶賛のお料理でした。ストラスブールの料理はドイツとフランスのハイブリッドなのですが、そこはフランス風に味付けされていてやっぱ美味しい。。ワインもチョイスが増えて、そして安くて美味しい。。ザワークラフトでさえも、ここのは今までスイス、ドイツで食べてきたものより随分マイルドで食べやすくて美味しい。かなりオリジナルも入っているそうですが、とってもセンスありました。

人はどこでも間がなくしゃべりつづけるし、道がゴミと犬の糞だらけで、電車なんて遅れて当たり前で、基本的に店員さんの愛想がわるくて、サービス精神ゼロで、トイレは少ないし汚いし有料だし、いろいろ面倒くさいフランスですが。やっぱり食事とワインはすばらしい・・・。それは認めます。

翌日は、ストラスブールから一気にリールまで524Kmのドライブ。早起きして、一応ノートルダム聖堂だけ見に行って、ドライブスタート。また熱が上がってきている。。そして、ドイツで買った薬が効いている感乏しく、咳地獄がスタート。。

車はストラスブールからルクセンブルグを通り過ぎ、ベルギーへ。初ベルギーですが、高速からは何も見えません。。とりあえずランチ休憩に、とブリュッセルの手前のNamurナミュールで一旦高速を降りました。が、どこに行っていいかわからず、そしてランチタイムが終わってしまい。。仕方なくスーパーへ。そこで感激。ビールが安い!!バーで飲んだら1本1000円超えるベルギービールたちが6本パックで3ユーロとか。。。水より安い。。
そして、スーパーの隣でスナック屋を発見。フレンチフライとビールで腹ごしらえ。と、フレンチフライがやたら美味しい。壁の新聞記事の切抜きを見ると、Namur のおいしいフレンチフライNo.1に選ばれたお店らしい。。
というわけで、ベルギー滞在30分にしては満喫。

ナミュールからリール(仏)は比較的近く、街には順調に入りました。
が、ここで問題。「あ、レンタカーを返す場所を説明されてない。。」
そんなわけあるかいっ、と突っ込みたいところですが、フランスなら十分に有り得ます。。レンタカーの書類一式の中にも、一切その情報がありません。。駅をぐるぐる回ってみても、その案内看板もなし。
仕方なく、リヨンのレンタカーやさんに電話し、返す場所を確認。しかし、教えてくれた住所はリールに存在しません。。。有り得ん。。。なんとか、リール支店の電話番号は正しかったので、電話し、ようやく確認できました。そんなわけで、リールに入ってから1時間半かかってようやく、レンタカーを返却。

駅の隣のショッピングセンターで買い物を済ませ、ユーロスターに無事乗れました。
この頃、咳がピークに達し、発作のような咳を連発し、肺が痛くなっておりました。ベルギーで買ったビールでなんとか咳を抑え、なんとか2時間耐え忍び、ロンドン到着。。

気温0度。
暖かい。。




欧州寒波旅行 2012 -ドイツ編-

温泉地BadGrazを後にし、ドイツはフュッセンへ。もちろん目的はルートヴィヒⅡ世の夢の白鳥城でございます。
スイスから高速道路でリヒテンシュタインを通り越し、ちょろっとオーストリアもかすめて、ドイツ入り。
周りの車も一気にスピードアップ!さすが、ドイツアウトバーンでございます。

外気温は、またガクンと下がり、マイナス15度。。。

フュッセンからノイシュバンシュタイン(白鳥城)はすぐ。
雪が残る道を恐る恐るふもとの村まで突き進むと、おおぉ!見えてきました白鳥城!と感動する予定でしたが。。
実際は、雪と霧でほとんど見えない中、何か工場かなんか?みたいな建物がお城のありそうな場所に見えてきました。
まさか。。。とは思いましたが、かの有名なお城は現在思いっきり工事中。工事用のテントに覆われていて、なんかの工場にしか見えません。。

それでも、ここまで来て他に行くところもなく、マイナス15度の中、徒歩でお城に向かいました。
なんとか工事テントの入らない写真を撮ってみました。。イメージがだいぶちがいますが。。
 白鳥城?

翌日、フュッセンをしばらく散策して、セバコのパッチを買い、ミュンヘンへ。
ミュンヘンでは赤ちゃんが生まれたばかりの友人に会いに行くのが最大の目的。
すっかり母になって居られました。。いやぁ。。すごい。

Kaorin


その後ミュンヘン観光。相変わらず激寒です。。。

翌日はしばし観光。
Munich

しかし。風邪がどんどん悪化してきた模様。。
というか、これは確実に熱が39度を超えている。。でも40度はいってないだろうなぁ、まだフラフラしてないし。。などと、ぼうっと考えますが、ここはドイツ。フランス同様、日曜日は飲食店以外一切クローズ!薬局すら開いてません。自分の体力との勝負です。ここで、体調を崩しても全く食欲の落ちない私には、このドイツ料理がかなりよかったのではないかと思います。いいかげん、スイスのドイツ語圏に入ってから毎日ほとんどおんなじ様な感じなので、飽きてきた感がありますが、ビールと合うようにできている&この塩っ辛さが寒さ対応で、体力は落ちませんでした。たくさんビールを飲んで、水も飲んで、汗をかき、解熱解熱。。

Strasbourg+001_convert_20120208215214.jpg

2月6日、そろそろ長かったこの旅も終盤です。2月7日午後8時にフランスの北のリールからユーロスターに乗らねばなりません。途中、どこに立ち寄るかが問題。
最後にちょっとぐらいはいいもの食べたかったので、ストラスブール(仏)に行くことに。
しかし、寒すぎるので観光はしたくない。。
そこで、Baden-Badenバーデンバーデン(独)に向かいました。Badenは入浴するという意味。ダブルで使われているだけあって、ローマ時代から続く由緒ある温泉地です。

Baden-Baden、素敵です。私たちはカラカラテルメというスパに行きましたが、http://www.carasana.de/caracalla.html女子同士で行くなら,順路にスッポンポンで歩いていくと、ブラシで洗ってくれたりする、マッサージつきのコースがあって、19世紀の雰囲気ある建物のFriedrichsbadにいきたいところです。http://www.carasana.de/roemisch.html
ここも、さすがはドイツ。結構きれいです。スイスのBadRagrazの完璧なくらいの清潔さはないにしても、とてもきれいな日本のスーパー温泉と同じくらい。ただ、ここも温度は38度が最高温度です。。もったいなさ過ぎる。。ここの水はもっとミネラルたっぷりで味がするくらいで、効能が高そう。セバコはスベスベになったと喜んでおりました。ここでの驚きはサウナ。
サウナ内は水着を脱いで、みなスッポンポンにならねばなりません。なぜ???もちろん混浴ならぬ混サウナです。タオルはスイスのようにタダではないので、このサウナにレンタルにいかねばならず、立ち寄ったところ、みなさんスッポンポンで横たわっておられました。なぜ、ほかの温泉は水着なのに、サウナだけ裸になる必要があるんか???それでもみなさん、とっても気持ちよさそうに、スッポンポンでした。。

さて、ここバーデンバーデンはストラスブールからもとても近いので、フランス人もよく来るようです。なぜわかったか、というと、「静かにしましょう。」と3ヶ国語で書かれているハマムの中で、うるっさいやつが居るな、と思うと、いつもフランス語だったから。うるさいねん、しゃべりすぎやねん。。っつか、注意書きあるやん。
と、いらいらしてにらみつけてみても、薄暗いハマムのなか、私の細すぎるアジアンアイズでは目ヂカラ弱すぎです。。

ここでドイツはおしまい。ストラスブールへ。




欧州寒波旅行 2012 -スイス編-

ロンドンにようやく戻ってまいりました。
アルプスで義妹からいただいた風邪は、こじれにこじれ、10日たった今もつづき、診断は風邪が悪化した気管支炎。。咳が止まりません。腹筋が痛いです。。

さて、あまりの咳に外出もできないので、旅行記でも。素敵なグリュエール村の後から。

2月1日スイス、グリュエール村を出てチューリッヒへ。寒い。。気温がガクンと下がり、そしてドイツ語圏に入り、食事もドイツ風に。さすが時計の国。教会の時計もデカイ。。世界一デカイそうです。
Zurich
ドイツ語圏でも、ほとんどどこでも英語またはフランス語が通じます。バイリンガルが当たり前。そしてきれい。

2月2日寒いチューリッヒから、温泉地Bad Ragazバッドラガッツへ。アルプスの少女ハイジで、クララが温泉療養に行くところです。スイスは温泉が豊富。こんなに寒くて観光より、絶対温泉や。という、私の提案は大正解でした。http://www.taminatherme.ch/en/2/tamina-therme/ 
ただ、ヨーロッパ人は熱いお風呂が苦手らしく、ぬるい。。36.5度がメインです。体温やん。。一番高温が38度。。42度風呂を用意して欲しい。。
しかし、感動するぐらいにきれいです。ゴミ一つ落ちてない(くどい?)だけではなく、お客さんたちのマナーもよい。しょっちゅう掃除しているし、どこも暖かいし。そして一番感動したのは、お風呂上りに温められたシーツをタオル代わりに貸してくれること。とても温かくて気持ちがよいです。

スイスに3日間滞在して思ったことは、きっと日本人的には合うだろうなぁと。
独断と偏見の素晴らしいポイント
 1.きれい。清潔。(下手したら日本より清潔かも。)
 2.ちゃんとしてる。時刻どおり。少しでも遅れたら説明が入る。
 3.基本的に店員さんが丁寧。
 
なぜ、ほんの隣の国は同じ言葉を話していて、こうなのに、となりの国は。。と思ってしまうよねぇ。。
ちょっとネガティブポイント
 1.物価が高すぎる。。スタバでカフェラテ(tall)とドーナツで1000円は辛すぎる。。
 2.食べ物的には、美味しいけど単調で、あまりそそられるものがない。白ワインはまぁまぁ美味しい。
                        Swiss+054_convert_20120209210415.jpg



短いスイスの旅はここでおしまい。
スイスにいかれるなら、私的にはグリュエール村がお勧めです。夏はチーズ工場だけでなく、チョコレート工場のツアーもあるそうです。



フランス脱出

ヨーロッパ、大寒波に襲われ中。
結局、お義母さまの住むフレンチアルプスで3日間、寒すぎて&吹雪でスキーもボードもせず、ただただ風邪引きさんとしてボーっと過ごしました。
そして、今朝フランスを脱出!という言い方をしたらまたセバコに怒られますが。実際、積雪した道をノーマルタイヤのレンタカーで山を下ってスイスに行く道のりは、まさに脱出でした。スイスに着いたら、道から雪は消え、普通に走行できました。
とはいったものの、私は車の助手席がとても苦手です。することないし、しかもレンタカーで音楽もそうそう好きなものを聞けないし、セバコは運転にものすごく集中するタイプでほとんどしゃべりもしません。そんなわけでまたもや爆睡。すみません。さぞかし、雪の中を運手したことのないセバコにはひどい嫁だと映ったことでしょう。しかし、喧嘩を避ける意味でも、寝てしまってよかったと思うのです。。

さて、今日から3日間スイスを巡り、その後ちょろっとドイツに行く予定。
今日は、グリエールチーズの村、グリエールにやってきました。とっても小さな村で、お城とチーズ工場がメインで、なぜかエイリアンの作者の博物館があります。

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今日はその隣のエイリアン博物館バーでちょこっと飲むくらいしかできませんでした。が、そのバーがとても素敵。エイリアンの体内にでも入ったかのようなインテリア。非常にオシャレ。それ以外にも、村のあちらこちらで、たくさん素敵なものを発見。ここグリエール、チーズで有名なだけではなく、いろいろイケてる小さな村です。
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夕飯は、当たり前のようにチーズフォンデュ。
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しかしながら、フランスのフォンデュより非常に滑らかで、塩気の少ないあっさりした味わい。意外でした。
なかなか素敵な、お勧めエリアです。(まだ観光してないけど。。)

とりあえず、アルプスから開放され、偶然にも便秘も緩和され、何より街がきれいになり、犬糞やゴミが当たり前に落ちているフランスとは大違いで美しく、店員さんも非常に話しやすくなり、スイスは非常に評価高いです。セバコ曰く、イギリスには長く住みたくないけど、スイスなら長く住みたいとの事。
やっぱり、ちゃんとしてる国がいいよね、いろいろと。に。。。フランスはちょっと、まだまだないないない。。無理無理無理。。
プロフィール

Cana

Author:Cana
30過ぎて想定外の国際結婚、京都から東京へ。そして今度はロンドンへ。
ぼちぼち楽しんで生きたいと思います。
愚痴っぽくってすみません。
独断と偏見のダイアリー。

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