リアクションに困る。。

セバコは日々非常に良く働きます。先日もう一人のフランス人クオンツがクビになったので、適当オランダ人ボスとセバコの二人だけのチームであります。もちろんボスは働きません。そしてセバコは東京本社の仕事もロンドンにいながらこなさなければならず、更にはコミュニケーション不足を補うために、東京からスパイ的な活動も若干期待されているらしい・・・。更に家では、自分の個人プロジェクトがあり、5月にアメリカの学会で発表しなければならないので、家でもお仕事。なので、週末はほぼグッタリしておられます。。

土曜日、いつものようにグッタリとしながらも読書を楽しんでおられたセバコ。私もなんやかんやといろいろしているうちに夕方になってしまい、とってもいいお天気の土曜日をまた暗い家の中で過ごしてしまった私達。せめてジムに行こうと準備していました。。ふと、郵便物が届いた音が聞こえたので見に行くと。。
・・・。そうでした、テストを受けてちょうど2週間。。。結果が送られてきたのでした。

もう、開封せず捨ててしまおうかとも思いましたが、学校の申し込みをするのかしないのか、そろそろ決めないとボランティアのお仕事にも迷惑がかかるので、仕方なく開封。。
・・・。
微妙すぎる。。
これは、喜ぶべきか、悲しむべきか。。うーーん。
自分でもリアクションに困りました。
あの、恐ろしくできなかったテストの結果としては、奇跡的に良い点数でした。トータルでは大学院受験に問題がない点数。なので、今回の受験は可能です。しかし。。苦手のライティングがぁぁ。。。基準点に一歩足りず。と、いうことは最終的には、たとえ学校には入れたとしても、あのテストをもう一回受けて、全科目の基準点をクリアしないといけないわけです。。。
と、いうことはまた勉強しなアカンのです。。
イヤダ~

しかし、奇跡とも言える、トータルスコアに、一応喜んでみることにして、セバコに伝えてみると。お疲れセバコは「よかったね、おめでとう。学校行けるね。」と言ってくれました。
「でもまた勉強しなあかんねん、嫌や~。」というと、フッと鼻で笑って
「そうね、勉強は続けないと。もっと本読んで。」と言い放って、また読書。。それでもその日は一応お祝いを、ということで外食。トルコ料理 at Victoria駅の近くWarwick st。

翌日、またいい天気だったので、予てから行きたかったCamdenマーケットにセバコを誘いましたが、やはりお疲れ過ぎてこの日も無理。。一人で向かいました。とってもPOPな町で、なぜか巨大な3D看板や変な像がいたるところにあり、若者のマーケット、という感じで楽しかったです。ちょっと山下通りや新京極を思い出しました。若者のデートとかに良さそう。

夜、セバコの学会の宿泊ホテルを予約することに。ここで、またセバコが学会推奨のホテル(ヒルトンとかハイアットか)よりも安いところを探す、というので、一応Expediaを見てみると、徒歩でコンベンションセンターにいける範囲には、安いホテルなどないとアメリカの広さを実感し、諦めてハイアットを予約することに。そこで、一応Expediaでのレートを調べておき、直接ホテルに電話して学会割引の値段を聞き、安いほうにしたら?と提案してみました。そして、この提案がセバコの悪夢の始まりになってしまいました。隣でアイロンをかけながら会話を聞いていましたが、どうやら、セバコはホテルに直接電話をかけているつもりで、Expediaの予約センターにかけてしまっていたらしい。。そして無愛想なアメリカ人オペレーターが不親切に回答しながら、スペルや電話番号をちゃんと聞き取ってくれてるのか、かなり怪しい会話をしながらも、さっさと予約が完了してしまいました。そして、最後に彼女が予約の確認を復唱したとき、私は聞いてしまった。。「ハイアットハウス、5/12からシングル6泊ですね、確認のeメールを送ります。」と。
え?さっき地図で確認した、会場に歩いていけるハイアットは、ハイアットプレイスやったやん?そう思って、止めようとしましたが、時既に遅し。。電話が大嫌いなセバコは少しでも早く切りたいので、まだオペレーターが「それでは良い旅を」と言っている途中で切ってしまい、
「何?」と、なぜか私にややギレで聞くので、
「今さー、ハイアットハウスの予約の確認を、って言うたで。。あんた、ハイアットプレイス泊まるんちゃうん?まさかとは思うけど、San Joseにハイアット二つないか確認してみたら?」
急いでググるセバコ。
・・・。
あった。。。San Joseにハイアットが二つありました。ハイアットプレイスとハイアットハウスが。。

「ほんまにハイアットハウスって言うた?俺は聞いてなかった。」
というセバコ。そして、確認メールもまったく送られてきません。。
しかも、VISAデビットで支払ってしまっているセバコ。OMG..
そして、再度電話すると、しっかりハイアットハウスで予約が取れてしまっていて、既にお支払い済み!リファンド不可能!予約変更不可!との事。。
ガーン
静かに怒るセバコ。確かにセバコは電話で何度もハイアットプレイスと連呼していたのに。そこで、隣からまた口を挟んでみて、
「会話を全部録音してるんやろ?って言うてみ。あんたは確かにプレイスって何回もいうてた。彼女が最後に一回確認のために言うた時にハウスになってた。そして確認メールさえ来てない、て文句言いよし。」
すると、どうにか食いついて、お願いすることに。
しかし、その後電話は30分以上待たされた挙句、切れてしまい、またかけ直すとまた違うオペレーターに一から説明する、という電話地獄が夜中まで続き、結局は、ホテルの担当者が不在だから、という理由で火曜日になった今日もまだ連絡はありません。。

大丈夫かいな??

もう絶対に電話予約なんてしない。
どえらくキレておられますが。。。
うーん、なんともリアクションに困るわぁ。。
っつか、暗に私が悪いって思ってる??

ミーティング

今日、ボランティアで通っている団体のスタッフミーティングに呼ばれたので、出席してきました。
ボランティアの私をみんなに紹介したいと、ボスHelenがいってくれたのですっかり、私の関わっているイベントに関するミーティングだと思って参加したら、がっつり、その団体自体のスタッフミーティングでした。最近知ったのですが、その団体は地域のいろんな公園や公共施設や教会などを管理している団体です。なので、公園事務所に常駐しているスタッフ以外は、その受け持ちの施設を駆け回っているようです。

11時半開始予定のミーティング、ようやく開始したのは12時前でした。春の日差しの中、公園事務所の外、すなわち公園でピクニック的に、ランチ持参の人もあり。和やかに開始いたしました。途中、リスやキツネが横切っていくことも。

が、内容が・・・。全員生粋のイギリス人ばかりで、しかも超早口の女性が2名。自分のイベント以外になると、半分くらいしかついていけません。そもそも、そこに自分がいること自体にかなり場違い感があるものの、ボスHelenは私にまで意見を聞いてくれる。。とても優しいボスです。しかし、意見を述べるも何も。。。ついていってない自分が情けなさ過ぎ。。
そして、ついに話題が私の関わっているイベントに!
軽くしか説明できない私。。ボスHelenがフォローしてくれつつ、そうしたら、みんながいろんな情報をくれます。学校や、ユースクラブの名前なので、いちいちスペルがわからんので、メモるにも一苦労。。ゴメンナサーイ。。。そして、ボスじゃないHelen(Helenは二人いて、この二人の英語が最強に難しい)が、何かを提案してくれたのですが、その重要ワードが。。。
とりあえず、メールで送るわ、といわれたので、聞きなおさずに放置してしまった。。。
これ、メールが来なかったらどうするつもりやねん、私。。忙しく走り回ってる人だから、可能性ありうるのに。。。
ド反省。。

そんなわけで、初ミーティング、自己嫌悪のまま終了。
その後、リストアップした地元の学校にコンタクト開始。これからが本番です。
そして、その際にはなんと、Event Administratorというタイトルを使うことに!すでにその団体のメルアドまで作ってもらっています。いいのか、私!

これからは、アメリカのTVをやめて、イギリス英語にシフトしようと、帰って早速Game Of Throneを見てみるも。。
やっぱこれもキビピー。ドラマなのに登場人物によっては7、8割しか言ってる事がわからーん。
あかん、これはあかん過ぎます。。
これは、ほんまにもっと頑張らないといけません。。

ド反省の連続です。

目標、ボスじゃないHelenを9割以上聞き取ること。

お好み焼きと、細かいことと、旦那様

そして、結局昨日の最後の晩餐は、義妹ちゃんたちのお気に入り、海草サラダ(セバコたべられないので別メニュー)、マグロとアボガドのあえたん(セバコはアボガド食べられないのでただのお刺身。)、お好み焼きと、焼きそば&鶏肉とジャガイモの炊いたん味濃いやつ、そして味噌汁という、完全居酒屋メニューに。
これが。。。
驚きの大絶賛でした。この一週間で、なんとなく二人の好みはわかったので、ツボをついたつもりではいましたが、(というか、簡単すぎるメニューたちですが。。本気な和食なんてきっと好きじゃないねん、彼ら。)これが和食と思ってくれるな、と思いながらも、びっくりするぐらいの量を食べきってくれたので、ものすごい、作り甲斐がありました。しかし、実はお好み焼きを一口自分が食したとき、一瞬、不覚にもじわっと、懐かしさのあまり涙が滲みそうになったことは告白しておきます。普段、セバコが和食を好まないので、ほとんど米すら食さない生活ですが、今まで全く日本食が恋しくなったことはなかったのに。自分でも驚きました。。
そして、すっかりご機嫌になった、民宿セバコのおかみは日本から持ってきた八海山もOPEN。普段飲まない、義妹ちゃんにも大絶賛でした。
食後、私は食器洗いに専念していると、フランス南西部で起きた銃乱射殺傷事件についての議論が始まり、そして真夜中までその本気トークは続きました。
こういうのに、寄れなくてごめんね、と思うと同時に、いやー、多少フランス語ができるようになったとしても、その会話には参加できそうにない。。。
とおもってしまうのであります。

さて、夜が明けて二人は無事に帰っていかれました。
二人の滞在中、民宿セバコの女将として、掃除はこまめにしていたつもり。特に共有スペースのリビングとキッチンは、これなら東京にいる潔癖テナントF君にも文句言われないだろう、というぐらいにきれいに保っておりました。使ったら、すぐ洗う、洗ったらすぐ拭いて片付ける、そして水周りとガス周りは毎回掃除。今まで、ついしばらく「自然乾燥」という名の下に放置していたのを、その手で片付ける、という、当たり前の習慣を、ついに身に着けたのであります。
そして、それを旦那様にも協力してほしいというと、
「そうね、このところちょっときれいになってたね。前はいろいろ置いてあったから、朝ごはんを作る気にもならなかったけど。」
だ、そうです。
一言多いんじゃいっ完璧な助詞の使い方が、とっても厭味です。
っつか、気になってたんやったら、別に代わりに片付けてもよかったんじゃ?
と、思いつつ、所詮無職。。立場が弱い。。
しかも。。
「でも、毎日拭き掃除とか掃除機とかするのは、無駄じゃない?それよりもっと大事なことがあるでしょ。英語の勉強とか、本読むとかフランス語とか。」
もう、ええ。。
協力なんてしてくれなくてええ。。
セバコに寝る前の指圧を施し、寝かしつけた後、結局一人でふて酒してしまうのでありました。。。ボランティアの職場の近所のスーパーで見つけた£5.99のRioja Grand Riserva 2005.メーカーをメモるのを忘れた。。アッサリとやさしい飲み口。これは、普段の一人のみにお手ごろかと。また買いに行こう










フレンチ的ロンドンアドベンチャー

セバコはパリ生まれではありますが、南仏の田舎の育ちです。大学もパリから最終はまた南仏に戻ったので、やっぱり家族も友人もみんな南仏の田舎出身です。
なので、基本的にセバコの家族や友人が遊びに来る、というと、私が京都や東京やロンドンで出会うヨーロッパ人とは、ずいぶん違い、純粋に南仏しかほとんど知らない人々です。

義妹ちゃんたちはスターバックスも初体験してきた模様。
混雑していたものの、座席を確保する前に店内用でオーダーしてしまったらしく、マグとケーキのプレートを持ったままさまよう羽目になったらしい。
「座席がないなら、店内用の販売するな」と怒って帰ってきました。
確かに、店内利用だとプラスαの料金を取るのだから、「座席を確保してから注文してね」という注意書き一つで逃れるのはけしからん!とセバコもなぜか一緒に切れてました。実際ここもサービス精神ある店員さんは多くないです。。私にはまだパリよりマシな気がするけれど、決してスマイル0円なんていう精神はないのは確か。


さて、滞在中の義妹ちゃんの彼の職業はシェフ。なのでとても食に興味があります。ロンドンでの休暇のメインはいろいろ食べることちなみに、英語ゼロの彼とフランス語1程度の私は、世代も同じで、意外な共通点も多いので、テレパシーのような会話をしており、意外に通じ合っております。
10年前、初一人旅でやってきたロンドンと、今のロンドンは全く違い、いろんな種類のレストランがあり、そこそこ美味しいところがたくさんあります。もう、何食べてもマズイ、とはいえません。
そこで、妹愛の強いお兄ちゃんセバコは、二人をいろんなレストランに連れて行ってあげております。
初日タイ料理を人生初体験した二人、ほんとに少しでも辛いものはアカンということが判明。しかし、辛いもの好きのセバコのお勧めレストランのレパートリーは、中華とメキシカンとインドとブラジリアンのみ。。。それは、あまり良いアイディアではないのと違うか?という私を振り切り、それでも興味津々な二人を連れて行ってあげる優しいお兄ちゃんです。

金曜日、夜景の素敵なシャンパンバーで1杯飲んでから、インド料理。DSCN0354_convert_20120320020845.jpg

全くスパイシーじゃないメニューを探すのに一苦労。。店員さんにはじめから聞けばよい、と思うのですが、とりあえず、口を挟むのもよくないので、放置。20分ぐらいメニューを眺めておられました。チョイスは少ないとはいえ、ちゃんと、辛さゼロのメニューもあるもんです。スーパーマイルドインド料理をとっても気に入った二人でした。

土曜日、ストーンヘンジとバースへのバスツアーから戻ってきて、ディナーはVictoria駅でブラジリアン。シュラスコに感動しておられました。シュラスコも、辛いソースやスパイシーなサラダを食べなければ問題なし。大変喜んでおられました。やっぱり肉食なのね。。
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日曜日のランチ、木曜日の夜に私がワインを楽しんでいる間、3人はチャイナタウンで大失敗していたにもかかわらず、飲茶ブランチ。日本に来たときに食べた餃子が忘れられないという、妹ちゃんのリクエストです。
しかし。。彼氏的には、チャイナタウンの中華はナシのようです。小龍包と蝦餃子を試して、「無理。」とのことでした。
そして、店員さんの愛想の悪さにも切れてました。木曜日の失敗ディナーがよみがえって、食欲を失ったとか。
いったい、木曜日、何を食べてん??どうも、彼はこれで中華全般が嫌いになってしまったらしい。。まぁ、確かにそのレストランはバッドチョイスでしたが、別にまずくもなかったわけです。

ふと、4年前、サンフランシスコにセバコの友人の結婚式を思い出しました。チャイニーズアメリカンの奥様側の結婚式だったので、純粋に中華料理。私とセバコには超ハッピーなお料理の数々でしたが、私とセバコ以外、フランス人ゲストチームはほとんど食わず嫌いで手もつけず。。おかげてそのテーブルのフカヒレを一人で全部食べたのを思い出しました♪
また、私たち自身の結婚式の時も、京都の料亭での会席料理はダメだったらしく、フランスからの参加者ほとんど食べ残しておりました。。SUSHIも若干ハードル高い彼らには、会席なんぞ食べるものには映らなかったのかもしれません。
やはり、初めて見る物を食すというのはものすごく抵抗があるようです。
その辺、日本人に生まれてよかった!と思うところです。そして、好き嫌いほぼナシ、食べられないものナシに育ててくれた両親に感謝。しかし、私も昆虫類はちょっと苦手なので、遠慮してしまうので・・・。もちろん気持ちは分かります

そして、ランチで大失敗だったので、夜もリベンジ外食することに。
懲りないセバコは、メキシカンを推しましたが、結局再度インド料理に。
今度はBays waterのインディアン。ここはメニューがめちゃくちゃたくさんあり、ノンスパイシーな物もたくさんです。
ナンをとっても気にいっている妹ちゃん&彼氏。今回もくまなくメニューをチェックし、全てセバコが仏訳して、30分くらいかかって無事注文。大満足でした。

で、今日の夜が最後の晩餐。
今夜はお家ディナー。リクエストを聞くと、「てんぷら、焼きそば、お好み焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ。」とのこと。全部は無理じゃい。
と言うことで、今この中で最も効率よく調理できる、てんぷら、焼きそば、お好み焼きとさせていただくことに勝手に決定。ここでは薄切り肉が簡単に手に入らないのですよ。。
お肉屋さんにお願いして、最大限に薄くきってくれても、しゃぶしゃぶ用にはなりません。。
なんとか、シェフにも最後の晩餐は気に入ってもらえると良いのですが。。
付け合せ、何にしよう。。


っつか、ここのこころ、食べすぎ。。
明日の夜から、きっとまたセバコの鬼ダイエットが始まります。。


ワイン会デビュー

昨日は、一人でワイン会に参加してきました。
東京で会員だった協会がロンドンにもあり、と、いうか、ロンドンには大きい支部が3つもあり、無事ロンドン支部に移籍してもらえました。
ロンドン支部はとても活発で、いろんなイベントがありますが、会員さん達も活発で、移籍したものの、なかなか参加予約が取れませんでした。昨日初めて、参加できました。一人で行くのはビビッてしまったので、旦那様を誘ってみましたが、「妹カップルもきてるし、キョーミないし。」とあっさり断られました。。

さて、昨日はシシリアワインのテイスティングのイベントで、家の近所のホテルで行われました。行ってみると、案内状と、ホテルの名前も変わっているわ、開催フロアも変わっているわ、案内板もないわ、で、なかなか見つけづらくて苦労しましたが、ようやく発見。会場に足を踏み入れると。
30名くらいの参加者全員イギリス人、平均年齢55歳ー60歳くらい。超場違いな感じ。。
そして、みんな、私が間違って入ってきたのだと思ったのか、完全無視です。。
一応一度会場の外に出て、ダブルチェックしてから、再入場したくらい。。今更引き返せないので、とりあえず、ネットで写真を見たことがあるチェアマンに挨拶に行き、適当に座り、周りのおじ様たちにご挨拶。
一人30代アジア人、がんがん浮いている感は否めませんが、これでもれっきとした会員なので。

テイスティングが始まりました。
なんとすばらしい!ワイングラスの半分くらいまで注いでくれます。12種類もあるので全部飲み干してはいけないとは思いつつ、仕事帰りでのどが渇いていたのでついつい前半飲み干しておりました。パン、ハム、オリーブといったおつまみも用意されているので、つまみつつ、酔っ払わないよう頑張ってましたが。。
やっぱし最後は酔っ払ってました。
しかし、お陰で隣のおじ様とすっかり仲良くなり、メルアドを頂き、次回からのイベントではちゃんと声をかけてくれると約束していただきました。
ワインって、ほんとにすばらしい

さて、シチリア島のワインは実はとてもとても生産量が多く、ニュージーランドよりも多いそうです。そして気候もよく、火山灰による地層もワインに良いらしい。
値段を聞いて驚くような、コストパフォーマンスの良いワインがわんさかありました。

すっかりいい気分になっての帰り道、さらに残ったボトルをお土産にいただいて帰宅。
次回は、The RITZでの正装イベント。
楽しみ


12本の中のお気に入り1-2







民宿のおかみ

昨日、セバコの妹とその彼氏がフランスからやってきました。約一週間のホリデイinロンドンでございます。
英語の試験のできの悪への自己嫌悪から、掃除に走った甲斐があり、いつもよりは比較的楽に迎えられるはずでした。
が。
財布の口が非常に固いセバコも、妹カップルが来るとなると、突然、足りなかった家具を購入してくれました。納期なんて適当なイングランド、もちろん今回も予定納期より4日後の日曜にようやく到着しました。。ようやく届いたワインラックをセバコが製作。しかし、午前中からちょっとずつ、ちょっとずつの進行で、夕方になってようやく8割完成、というペースだったので、つい、イライラ虫がわいてきて、お疲れのセバコがその日中に本棚にも取り掛かるとは思え、でかい本棚を一人で製作してしまいました。それを見て、セバコが「なんでー、僕がやるのに。」と申し訳なさそうに言いましたが、「辛気臭いねん。。」とは言えず。。
そして、こっそり購入した全身鏡も届きました。
すると、セバコ超不機嫌。。。どうやら、これはセバコ的に不要品だったらしい。。でもな、セバコ、全身鏡は必要やで?と思うのですが。。

さて、一応準備もできて、ようやくお二人を無事迎え、初日ディナーは、タイ料理を食べに行きました。
二人とも、タイ料理は生まれて初めてとのこと。まぁまぁいけてるレストランを聞いておいてよかった♪と思っていたら。お店に入ってから、二人とも辛いものはほとんど食べれない!という事実が発覚。。
ガーンタイ料理ですけど。。
なんとか、辛くないメニューを探して、二人も無事注文できました。セバコが辛いもの好きなので、すっかり忘れていましたが。そうでした。フランスには基本的に辛いものがない、と言うことを。。そして、南フランスにはベトナム料理のレストランはあれど、中華も和食もカレーライスも全部ある、マルチアジアンレストランwithフレンチテイストであることを。。
そして、もちろんライスで召し上がったのですが、パンを食べていないので、満腹になれない、との事。。
完全に大失敗チョイスでした、ごめんね。。

そんなわけで、今日はおうちディナー。
一応イギリスを味わっていただくべく、ギネスシチューを作りました。いくつかのレシピを勝手にまぜて、自分流にした、激簡単レシピでしたので、後で覚書を。
意外にやることの多いボランティアWORK、全員スーパーイギリス人に囲まれ、時々聞き取れないこともしばしばではありますが、とりあえず、一生懸命さだけを売りに頑張っておりますもので、ちょっと帰りが遅いもので、民宿セバコの本日のメニューは、サラダとギネスシチューマッシュポテト添えONLY。ごめんよ!
そして、本日の夕食で学んだ事。忘れておりました。フランス人はみんなパンを直置きするんだった、と言うことを。ランチョンマット、毎回洗濯しないとあかんのでした。。。ごめんやで。。今日のところは、こっそり前回のを使いまわしてしまいました。
知らない方が幸せな事もあるよね♪

民宿のおかみ、もうちょとちゃんとしまーす。すんまへーん。

ちなみに、妹ちゃんとその彼氏も赤ワインは飲まない人々です。いいねん、家中がフランス語でも、みんな飲まなくても。
私には、素敵なRIOJAがあるのさ。



―超簡単ギネスシチュー覚書―
材料
角切りビーフ 400-500g
下味に塩、胡椒
小麦粉適量

にんにく1かけか二かけ
たまねぎ中2個
にんじん1本
セロリ1本

★ベイリーフ3枚
★ギネスビール♪500ml
★ビーフコンソメ1キューブ(時間があるときはなくてもいいかも。)
☆トマト缶(ダイス)1
☆ウースターソース

塩、胡椒、飾りにパセリ
マッシュポテト

―作り方―

①牛肉に塩コショウで下味をつけて小麦粉をまぶしておく

②圧力鍋にオリーブオイル&にんにくを入れて鍋が熱くなって香ってくるのを待つ
③牛肉を投入して、焼き目をつける
④野菜類投入
⑤肉と野菜に火が通ったら、★を投入、強火。あくを取る
⑥蓋なしで10分程度煮たら、☆を加えて、蓋をして中火、蒸気がでてきて一瞬煮込んだら、弱火にして40分圧力をかける。
⑦自然放置で圧力を逃がす、またはさっさと手動で圧力を逃がして、蓋を開けて20分以上煮込む。長く煮込めれば粗放がいいけれども、20分程度でも十分でした。
⑧塩コショウで味を整えて、マッシュポテトを添えて、パセリを添えて出来上がり。

以上。時間は多少かかるものの、きわめてシンプル。
ちなみに、砂糖を適量(大匙1か2)を加えるレシピもあり。マイルドになるような気がします。

民宿セバコ、営業中です

Timid little heart

自分がノミの心臓であることを、すっかり忘れていました。
今日、英語のテストがありました。別にこれ一回だめだったら日本に追い返されるとかではないのですが、今日の結果が基準点に達しなかったら、もちろん行きたい学校には入れてくれません。4月開講の選考のためにはこれが最初で最後のチャンス。そして、今回だめで、9月入学を目指すとしたら、もちろんのことながら、また基準に達するまで受け続けなければなりません。と、いうことはあの勉強を続けなければならない・・・、そう思うと、試験開始の前に、もう心臓がキュ~ッと音を立てて縮んでしまいました。
アカン、これはやばい傾向や。。と自ら立て直しを図るも、間に合わず。。心臓バクバク。
すると、1教科目、苦手の読解をカバーするための重要な聞き取りテスト。こ、こ、これを・・・。思いっきりミスってしまったのでした、しかも問1から。
後はもう、OMGなまま、時間は過ぎ、気がつけば3教科終了。
・・・。
ちょっと難しめの練習問題や、模擬テストでもこんなにできなかったことはない、という笑うしかないできでした。。。

とほほ。。。
スピーキングのテストまで待ち時間が4時間もあったので、ショックのまま昼食をとりに一旦家に帰りました。
待ち受けていたセバ子は、一生懸命慰めのつもりの言葉をかけてくれましたが、お勉強好きっ子セバ子にはこの辛さはわかるまい。。最後はやっぱりお説教気味。

自分なりにはまぁまぁ勉強した1ヶ月だったのですが、もちろん20数年サボり続けてきた勉強をたったの一月で取り戻せるわけもなく。まぁ、この出来は当たり前といえば当たり前。奇跡なんて起きないのです。平常心にすらなれないのですから。
そして、最近はなんだかもう、自分の英語力の乏しさを実感しすぎて、外に出てもハロー、サンキューしか言えなくなってしまっておりまして。なんとも悪循環であります。
とにかく、今日の受験で何を思い出したかって、25年前、見事に落っこちた中学受験。合格ラインすれすれだったので、やや冒険した受験でした。そしたら、最初の得意科目の社会でこけて、その後雪崩。。今日と全く同じです。25年たっても変わっていない自分に、もうなんだか、絶句・・・。
「一ヶ月で急に上達しないよ。本を読んで!」
と、やさしく言うてくれますが、焼け石に水、どころか、かえって凹むから・・・。
ちなみに、おととい、トータルでどれくらい勉強したかとセバ子に問われ、正直に答えたら、
「うん、あんまり足りてないね。」
と切り捨てられたこともまた思い出されて、もう、いいから放っておいてくれ。。

そんなわけで、引きこもり生活からは開放されますが、確実にまた受験せねばならず、そして春の入学見込みがかなり低くなったこと、いや、やっぱりテスト勉強が嫌過ぎて、ものすごく凹みました。
帰りにスーパーでワインを買おうとしたときも、「いや、お祝いじゃないからこんないいのは買えへんわ。。」と、でもそれでも少しはパーッとしたくて、15ポンドのRioja2004ものを購入しました。家に帰ると、朝から研究して、ジムにから戻って、リビングで本を読んでいたセバ子をみて、すっかりやりきれない気分になってしまいました。罪滅ぼしに思いっきり掃除をいたしました。
私が自ら思いっきり掃除をすることが、あまりにも珍しかったのか、セバ子がちょっと心配しておりました。
しかし、キッチンと第一バスルームをまぁまぁ隅々まで拭き掃除をし、オーブンや換気扇も掃除して床を拭いてワックスをかけたので、かなりスッキリ!問題だったカルキの跡も、専用洗剤を見つけたので、スッキリ。
これでさっき買ったRIOJAを気兼ねなく飲めるぜ♪ と、うきうきして「今日はアカン子やったから、お祝いワインじゃないねん。ボルドー諦めて、15ポンドワインにしてん。」とセバ子に告げると、
飲んでいた水を軽く噴出して
「え!15ポンドもするのを飲むの!」
リアクションの速さから、厭味ではなかったようです。。

一気に反省の虫に戻った私は、今夜はワインを諦めることにしました。
「なんで?飲んだらいいやん、お疲れ様やん?」
と、セバ子はいいましたが、

あんなん言われた後に飲めるかーいっ!
そして、反省しとんじゃい。

しっかし、自分の小心さが情けなさ過ぎます。。。

ボランティア。。。

今日、Kちゃんの紹介のボランティアのイベントオーガナイザーのミーティングに行ってきました。
先週、ド緊張で面接を受けにいったら、とってもいい人たちで、是非参加したいなと思っていたので、電話がかかってきた時はとってもうれしく、試験前にもかかわらず、ミーティングに参加すると即答してしまったのでした。

町の片隅の空き地を整備してスポーツ施設を作り、いろんなイベントを企画し、一月間地域の人々や子供たちに提供しよう、というコンセプトのこのチャリティーイベントは、町の小さな公園事務所が行っています、多分。
Kちゃんは会計財務担当。私はイベントオーガナイザーアシスタント。今日、呼び出されていってみると、スレンダーで素敵なボスのアグネスさんが、今週末から3週間ホリデーだから、その間に私ができること(っていうか、やっておくべきこと)を話したくて。と、始まったミーティング。。
私がアグネス留守中にやっておくべきことは、
 1.地域の小中学校全てに声をかけて説明に出向き、参加校を募ってくること。
 2.余裕があれば、地域の会社にも。
 3.イベントの許可とライセンスを取得しておくこと。
 4.ホームページで広告すること&フライヤーを作っておくこと。
以上です。
簡単に聞こえますが、やります、といいましたが、若干冷や汗が。。アグネスが帰ってくる3週間後、というとイベントの2ヶ月前であります。まぁまぁなサイズのこのイベント、2ヶ月前ならほぼ形ができてなければなりませぬ。
どーすんねん。。
具体的な目標数字は出されてないのが救いですが。
全く、イベントの詳細が決まっていない中、そして何も知らない私が、全くそんな営業活動を英語でしたことない私が、どこに学校があるのかも知らん私が、というか夏休みがいつから始まるのかとかすら知らん私が。。。そして、どっからどう見てもアジア人の私が、いきなり校長先生または教頭先生クラスに会って、説明して、参加してもらう、とか!!!!
ものすごいプレッシャーです。
どうすんねん、一件も取れへんかったら。。
ボランティアでやる仕事とはいえ、このイベントを実現するには、空き地にいろんなコートやグランドやらテントやらを整備するので、結構お金がかかってます。いろんな企業からの寄付金ですが。
ほんま、どうすんねん、一件も取れへんかったら。。。
とか、考えてないんやろうか。。
そして、ライセンスの取得とか。。そんなん、ええの?IELTSで半泣きになってる私に任せて。。。

どーしょー・・・。


セバ子に、どーしょー、とメールしたら、「おめでとう!」と返事されてしまいました。これは、厭味か何なのか。。そう思っていたら、帰宅と同時に「おめでとう!よかったね。」ううぅぅん。。この重荷がイマイチ伝わっていないようです。説明しても、「それがやりたかったことでしょ?」と片付けられてしまいました。

もう、なんだか、両肩にドッシーンと、プレッシャーがのっかった感じ。
11月末から引きこもり生活してたのに、社会復帰ってかイギリス社会デビューができるのでしょうか。。
ま、こんなことくらい乗り越えねば、イギリスでやっていけへんのやろうなぁ。。

やる、と言うた以上は、やるしかないねん。。。
と、自分にいいきかせております。。

凹む

さて、お受験もいよいよ土曜日に迫り、もうカウントダウンです。
しかしながら、机に向かってするお勉強が本当に苦手な私、ちょっと勉強しただけで、すぐに気を失ってしまいます。

Writingの科目について、セバ子が赤ペン先生をしてくれています。しかし、毎回呆れ笑いをしながら、容赦なく「このイージーミスは気をつけて!」「これは完全に口語表現でしょ!」「これは文法的に意味が不明」etc...ノートも真っ赤に染まります。
Readingの点数が伸びない、と悩んでみても、「だからあれほど本を読んでっていってたでしょ。」と一言で切り捨て。
そうですよ。
そうなんですよ。セバ子は出会った頃からずっと、もっと英語の本を読め読めと繰り返し言うてくれてました。それをずーっと聞き流してきた私が悪うございます。
こころの底から大反省するとともに、かなり深く凹みます。

さて、東京の我が家を不在の間、とってもきれい好きのベルギー人F君に貸しています。用事があったので久しぶりにSkypeしました。F君は仕事が順調なようで、とっても忙しい模様。なんと、クリーニングレディを雇ったとのこと。早速Videoで部屋を見せてくれました。もう、私が住んでたときの数百倍きれいで、キッチンのステンレスは鏡になるんちゃうか?というくらい。うれしい限りです。そして、クリーニングレディは洗濯&アイロンもしてくれるそうです。全てさすがプロフェッショナルの仕事っぷりに、完ぺき主義F君は大喜びでした。
つい、
「いいなぁ、私ん家も来てほしい・・・。」とぽつりといってしまったら、F君に
「え?あんた、主婦でしょ、時間あるでしょ、暇でしょ。何しにイギリスいったの?」とたたみ掛けられてしまいました。
しかし、言い返せず。。くっそぅ。。

セバ子がYシャツのアイロンをかけているところに帰宅してきました。
F君がクリーニングレディを雇ったお話を告げ、今度は冗談のつもりで
「いいなぁ、ここにも来てほしいな。」とポツリと言ってみました。
すると・・・。
「・・・。」
無言。。。
「何かいうてぇさ。
「・・・。」
「『掃除下手くそ、アイロン苦手、英語の勉強もイヤで家政婦雇えって、お前、何のためにイギリス来たんや?』っておもってるんやろ!?」
「うん、まぁ、そうとも言うけど、時間あるよね。」
と、流されてこの話題終了。
また激凹み。。。

人には得手不得手があるんじゃい。私は得手が若干すくないだけじゃい。。
凹むわぁ。。


Wine

このところ、全く効率の悪い、浪人生活を続けています。
が、なかなかスコアもあがらないし、机に向かっても、実際にお勉強を始めるのに何時間もかかってしまう。。。
そんな弱弱な私です。
そして、しっかり時々遊びも入れてしまう、どこまでも自分に甘い私です。

さて、先週、Majestic Wineというワインやさんのミニワインセミナーに行ってきました。最近徐々にワインに興味を示しているセバ子と、最近仲良くさせていただくようになった、初日本人知り合いin LondonのYさんと3人で参加しました。
このワインセミナー、予約制ではあるものの、完全にタダでした。予約金を一人5ポンド支払いましたが、それもちゃんと返金してくれました。ダース売りのワインやさんのお店の一角で、ワインLOVEの店員さんJamieがレクチャーしてくれます。ティスティングの方法から、ワインの製造方法などなど基礎知識を教えてくれ、白ワイン3種類、シャンパン1、赤3種類をレクチャーつきで飲ませてくれます。最後はFoodマッチングで、生ハムに、サーモンにチーズやチョコレートまで登場。 Jamie,とってもいい人。熱く語ってくれるし、質問ひとつひとつにも丁寧に答えてくれ、1時間半程度の予定だったセミナー、終わってみれば2時間半。。。お店的にいいのか?とこっちが遠慮するくらいです。
さらに、一人10ポンドの割引券までくれました。
素敵や。。

そして、そのホスピタリティに感動したのは私だけではなかったようです。
義理堅いセバ子。昨日、Jamieのところにワインを買いに行こう!ということでお買い物に。
あいにくJamieはいませんでしたが、他のお店の人もちゃんと私たちを覚えてくれてました。そして、最低6本購入しないといけないルールのお店なのでセバ子用3本私用3本の計6本購入。
無職、浪人生活の私、あまり高いワインはさすがにリクエストできず、普段飲み用を2本と、パーティ用のまぁまぁのを1本買ってもらいました。

家に帰って早速試飲。(のつもりが、本気飲みに。。)

Rioja

RIOJA BARBERANA  Vina Alarde Gran Reserva 2005 2本買ったら1本£7.99(通常価格£13.99) 

お値打ちです。
おっと、ワインを語ろうと思いましたが、語彙が。。
リオハらしい味がしつつも、タンニンは柔らかめで、なめらかで飲みやすい、


 



プロフィール

Cana

Author:Cana
30過ぎて想定外の国際結婚、京都から東京へ。そして今度はロンドンへ。
ぼちぼち楽しんで生きたいと思います。
愚痴っぽくってすみません。
独断と偏見のダイアリー。

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