ENJOYING 至福のラグジュアリーLONDON

さて。
フランス人にまみれて、ストレスがたまりまくっているので、幸せだった1週間の甘い想ひ出を綴って落ち着きたいと思います。

K-riちゃんとT-jiさんの今回のロンドン旅行のメインイベントのひとつ、ワインSocietyのブラック・タイイベントat The RITZに行ってまいりました。
ドレスコードのタキシードを持っていないセバコは、またしても頑なに購入を拒否し、ついでに「そういうの嫌い」とまたイギリス文化を小馬鹿にしたので、またしても不参加です。
ま、興味ないやつを無理やり連れて行ってもしょーがないので、私は一人K-riちゃんカップルと共に出席しました。だって、これを逃したら、きっと今後の人生でTHE RITZなんていく機会ないと思いますから。私はK-riちゃんに着付けしてもらって、二人着物で臨みました。
もちろん目立ちます。そしてこれが大正解。

まず、Marie-Antoinette Suiteでレセプション。シャンパンとソーシャライジング。普段ならポツンと浮いてしまって、背中に汗をかきながら、みんなの顔の色とタイミングをうかがって、毎回バンジージャンプなみに緊張するところですが。
もう、立ってるだけでみんなが話しかけてきてくれる。
ありがとう、K-riちゃん、そして高い送料なのに送ってくれた母。
そして前回のシチリアワインの会で知り合ったTrevorは、ちゃんと私を覚えていてくれて、緊張するわぁ、といってたのも覚えていたので、先に行っていて出迎えてくれました。
なんていい人だ。。Back To The FutureのDoc博士に似てるけれど、実はThe Ritzを良く知っている紳士でいらっしゃいました。会の間中、何かと気にかけてくれました。とってもいい人。

さて。Music Roomというバンケットに移動してディナー開始。
さて、最初の前菜とリースリングからおいしかったですが、お魚料理がとても美味しい!Roast Halibut with Avocado 魚のロースト加減が絶妙で、嗚呼これがプロだよね、と思いました。もちろんソースも素晴らしい。ワインはChâteau de la Maltroye Chassagne Montrachet 1er Cru Les Grandes Ruchottes,1999。マグナムボトルです。これが。。。自分の表現力のなさを恨みます。ふくよかで、やさしいけどしっかりと。。。駄目、表現できません。とりあえず感動的。
もう、この辺で既に「これを幸せと呼ぶんだわぁ。。」などと、のたまっておりましたが。
お肉料理。Saddle of Lamb Belle Epoque
これは、もう、どうしたことでしょう。しばらく目を閉じて、世界に浸ってみたりしました。
美味しい、では表現できないぐらい美味しい。もう、素晴らしい。人生で一番美味しいラムでした。
これに合わせるワイン、Château Saciando-Mallet Haut-Medocの1995年物と2000年もの飲み比べ。
初めは1995年が、すばらしくてそれはそれはスムースでマイルドで美味しい♪と思いましたが、しばらくしてからの2000年ものが。。もう・・・。

今日まで生きてて良かった。そう思った豪華な夜でした。いずれ、こんなイベントのオーガナイズができるようになれたらいいなぁ。と。
まぁ、人生で1度体験できるか否かぐらいの経験を、スーパーGOOD DEALでできたこの夜、会のみんなになんで旦那を連れてこないのか、と聞かれ、これを共有できなかった事を本当に残念に思いました。
が、セバコ本人は
「あ、そ。よかったね、楽しんで。」で終わり。。

さて、その二日後またまた贅沢してしまいました。
早いもので、K-riちゃんとTーjiさんのロンドン最終日。最後にみんなでお芝居を見に行くことに。WAR HORSE。これが素晴らしい!ストーリーはいたってシンプルなんですが、馬たちが生きている!!
これはとっても楽しかったです。War Horse
ちなみに、これもセバコは不参加。この日はフランスからの友達を出迎えに行きました。そこでピザを食べて、当たったらしく、私たちが帰ってきたら、ゲロゲログロッキー。。。仕方なくそっとしておきました。
我らは、簡単なご飯とチーズで最後の晩餐。フランスで買ってきたPomerolの2006もので乾杯。私の好みでした。これまた美味しい!ワイン通のT-jiさんも「これは美味しい」と言ってくれました。

ごめんよ、セバコ。
一人でいい目をして。でも、明日からがんばるから。
学校も始まるし。
と、いい感じで酔っ払って眠りにつくのでした。




 

とりあえず入学。

そして、朝からメールをチェックするも、アドミニさんたちから連絡ナシ。。
金曜は時間割てきに朝の9時から夜の8時まで、ぶっ通しで3クラスある日です。
私としては、午前中の1クラスは最初から諦めていましたし、K-riちゃんたちを見送れるのでむしろ良かったのですが、午後の2クラスはなんとしても出席したかったのですが、何度も電話するも、連絡がついたのは12時すぎ、ようやく事務局に向かいました。
そして、まぁ、いいでしょう、と言うことで入学が正式に許可されましたが、もちろん学費を支払ってからクラスに参加しろ、というこことで、いったん帰宅して送金したので、結局私の記念すべき初授業は、夕方のクラスからとなりました。

アドミニ長さんが、「生徒登録しないといけないけど、担当者が今いないから、また休み時間に行ってみて」
いろいろ質問するも、「授業に出て、クラスで先生に聞いて」
としか教えてくれず、教室にとりあえず連れて行ってくれましたが、
「はい、ここよ。じゃあ頑張って。」
と去っていかれました。。
・・・。
紹介してくれる、とか、もちろん期待してはいけないよね。。
と、いうことで自己紹介。
日本出身は、なぜか好印象でした。
全員が外国人zeroイギリス人で、私を含めて6人と言う、非常にこじんまりしたクラスです。
すでに1週間過ごしている彼らは、既に仲良しだし、ジェネレーションギャップもありますが。
なんとか、追いつかないといけません。

大丈夫かな。。。

そして、山ほどのリーディングの宿題。さすがイベントマネジメントのクラス。実際にイベントに行ってきてレポートを書かなくてはなりません。それは頑張るしかありません。。

でも、ほんと、欧米の大学って超放置プレイだ。。。

がんばれるのか、私。。

とりあえず、36歳、生まれて初めて欧米の大学でコースを取る事になりました。。

そして、今日からはセバコのフランス人オタク友人が二人2週間滞在予定。民宿セバコも営業中。
なので、帰ってきたら家がフランスでした。
そして、白熱する討論が終わったら、今度は大盛り上がりでWii大会開催中。。。
ごめんね、セバコ、フランス語の会話に入れず。
でも、このリーディングと宿題の量を見て、さらにフランス語は無理やわ。。

滑り込み

昨日も郵便物にUKBAからの書類はなく、諦めてボランティアにでかけ、日本から遊びに来てくれているK-riちゃんとT-jiさんと最後の晩餐代わりに舞台War Horseを見るべく、少し早めに帰ってきたら。
ら、ら、ら。
味気ない茶封筒が一通届いていました。
あけてみると、Certificate of Application がUKBAからでした。 
FINALLY!!
喜んで学校に電話するも、もう事務所はしまっており、メールでとりあえず連絡。
しかし、改めて書類に目を通すも、なんでこれに6週間もかかるねんっと思わず叫ぶくらい、味気ない。
A4のコピー用紙に、現状に着いての簡単かつ腹立つ説明がきに、CASE IDと名前がかいてあるだけ。
「あと、6ヶ月以内に終わると思う。」
「プロセス中の今後6ヶ月は、緊急以外の海外旅行とか予定しないように。」
「進行状況とか、問い合わせてこないように。」
「その間、普通に、働いても良いよ。」
と、味気なーく書いてあるだけです。。

こんなショウモナイ書類を待ちわびていて、このせいでで1週間ミスしたものの、このおかげでとりあえず学校に行けることになるのです。

ま、送り続けているFAXはもちろん無視されたまんまです。

おそるべしUKBA。。

そして、もちろんUKBAに送り続けているFaxは無視され続けているようです。

今日も大学に行ってきました。
今日からコースは始まります。アドミニオフィスのみなさんもかなり同情してはくれていますが、アカンもんはアカンので。

アドミニ長「ほんとにかわいそうやけど、私達も法に触れるかもしれないことはできないのよ。」

もちろん、私も前職が同じく大学院のアドミニでしたから、おっしゃることは良くわかります。私も同じことをいっていたと思います。大学といえどVISAに関しては何もできません。そして、彼女たちは結構ナイスな方だと思います。アドミニ長は、実際朝から何度もUKBAに電話してみてくれていました。そしてまた私の目の前で電話してくれ、辛抱強くつながるまで待ってくれました。そして、やっとUKBAオペレーターが電話に出た!と思ったら、

アドミニ長「こちらは○◎大学で、$%&’という状況で、電話しています。」
UKBA「あ、それなら今からいうこの電話番号に電話して。電話番号010$%&’」
アドミニ長「ちょっと待ってよ。その番号!もともとそこに電話して説明したら、今かけてるここに電話しろっていわれたのよ
UKBA「あ、っそう。担当者がわからなかったのね。とにかくここじゃないから。」

アドミニ長もさすがに半ギレ。朝から3回目の電話で、15分つながらない電話を待ってつながったらこの対応。
それでも、「信じられないわね。」と、さらに辛抱強く、もう一度言われた電話番号にかけてくれました。受話器を片手に
アドミニ長「そもそも、ビザの更新中って、そのビザでできること全部できるのか疑問に思って、直接確認しないとね。」
と。
大丈夫ですよ、と私が言うても意味がないらしく、またまた10分程電話がつながりませんが、待ってくれました。

アドミニ長「もしもし、○◎大学です#$%&いう事情で質問したくて電話してます。」
UKBAがまた違う電話番号をいいそうになる前に、矢継ぎ早に
アドミニ長「あなたがそれに関して何もできないのはいいわよ、わかったから。それより一般的な質問があるの。彼女(私のこと)はEEA2ビザの申請をしてる途中だけど、その手続き中のステイタスで、合法的に学生として大学で勉強できるの?」

UKBA「さぁ。多分そう思うけど
アドミニ長「多分?これ、重要な質問なのよ。一般的な質問でしょ?合法的にOKってとっていいのね?私達も学校だからリスクは冒せないから。」
UKBA「さー。そう言われてもUKBAは法律的なことに関してはアドバイスできないから。

はぁぁぁぁぁ????

電話を切ったアドミニ長は一言
「信じられないわ。。。あの人たち。。存在価値ないわ。」
他のアドミニさんたちも口々に今までの大変だったエピソードを語り、みんなでUKBAは最低だ。ということに落ち着いたのですが。
この電話のやり取りのおかげで、この適当オペレーターのおかげで、「ビザ更新手続中証明がでるまで、とりあえず入学して勉強を始めながら待つ。」という選択肢は消えたのでした。

アドミニ長「これ、実際にUKBA行って話して、証明もらってきたほうがいいわ。」
となり、
私「じゃあ、そうします。」
と流れで言うたものの。。。

帰宅して調べると。実際に訪れて面会してもらうにもオンラインでの予約が必要。
そして、何度もトライするも、その都度いろいろなエラーが出てなかなか本画面にたどり着けず。。
ようやくたどり着いたら、私の申請中EEA2は、選択肢に入っておらず。。仕方なくもEEA1を選択し、やっと確認画面に到達したら、
システムエラー
絶対うそやろ!
取り次ぐ気、全くないやろ!!!と、画面に向かって叫ぶも、虚しい響き。。

UKBA恐るべし。。。
想像以上に強敵でした。。


そんなわけで、どんどん暗雲が濃くなっている次第です。。。

VISA issue

ここ数日、天気も悪く、気温も低く、不運続きで、気分もどんより曇り気味ですが、今日はなかなかガツンと強烈なパンチを受けました。

先週にはとどくはずだったVISA更新の受領書兼証明書。未だ届かずです。そして大学院から、一度学校に出向いて来いといわれて行ってきました。

「あなたのVISAは5/1に切れるでしょ。VISAの更新中の証明書がない限り、4/23から始まるコースには認められないわ、法律的に。」と言われました。
私も前職が同じような大学院のアドミニだったので、おっしゃる意味は大変よくわかります。フルタイムのコースなので、ちゃんとしたVISAがないとダメ。もちろんでございます。
「残念だわ、VISA以外何も問題ないし、すごく良いバックグラウンドだし、経験もあるし、良いエッセイだったのに。」
と、この一言で火がつきました。
アドミニの方に食い下がり、UKBA(ビザ発給してくれる局)に掛け合って、もし彼らが直接大学に、メールでもいいから私のビザが更新中であることを証明してくれたら、月曜からのコースに入れてもらえることに。

早速家に帰って、UKBAの緊急時の電話に電話するも、なかなかつながりません。途中アイネクライネナハトムジークの保留音と「緊急でなかったら、ホームページからアクセスしてください。。」という案内が何度も流れ、イライラしながら待つこと40分。やっとつながりました。若干冷たい口調の女性で、負けそうになりましたが、事情を説明すると、すぐ検索してくれました。
UKBA 「そうね、ちゃんと5週間前に受領してるわ。」
私  「では、学校に更新手続き中であると証明してください。証明書はいつ着きますか?」
UKBA 「それは無理。だって、更新手続き、まだ始まってないもの。証明書は手続き始まってから発行するから、まだ発行されてないし。」
え~っ!!
5週間なにしとってん。。。1月以内に発行されるんじゃ。。。
言葉を失う私。。
UKBA 「あ、でももう5週間以上やもんねぇ、もうあとそんなに時間かからないと思うわよ。」
私 「いやいや、来週の月曜から学校始まるねん、それまでに要るんです。。」
UKBA  「無理やな。
NOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!

普段ならここで諦める所ですが、すでにこの宙ぶらりんな状況のおかげで、今やってるボランティアで、さらに一歩進んだイベントオーガナイザーの役に就けるチャンスを失ったばかり。職務怠慢のせいで全てあきらめられるかいっと、食い下がり、というか、泣きつき
私   「どうしたらいいですか?せめて受け取っているという事実を証明してくれませんか?」
UKBA  「・・・。そうねぇ。そういわれてもねぇ。私には何もできないしねぇ。。」
私 「大学も特別にUKBAからのメールでも良いというてます。」
UKBA 「ん~。唯一の方法は、書面でリクエストすることやな。ここに手紙送って。住所○△#$%&・・・」
私 「いや、それやったら間にあわへんやんっ。」
UKBA  「じゃあ、FAXして。」

ということで、やっとのことでFAX番号を入手。
さっそく、お願いレターを書き、セバコに会社から送ってもらいました。(思いっきり私用。。アハ。)
さて、どうなることやら。。

そして、セバコもふと自分も危機である事に気付きました。私のビザEEAはヨーロッパ人の家族ビザなので、セバコのパスポートも一緒に送ってあります。そしてセバコは来月アメリカの学会に行きます。それまでにパスポートが戻ってこない可能性巨大。会社化らFAXしてというお願いメールの返事に、「(FAXに)僕のパスポートのことも書いといて」
と、他人任せなことを言われたのですが、すっかり忘れてた!
ま、FAX自体をセバコが会社から送ってくれるので、気付いて書き加えるだろう、と放置して、仕事に向かってしまいました。

夜、帰宅してセバコから「僕のパスポートのことも書いてくれたよね?」ときかれ。。。
「え?別件やから、自分で書いたと思ってた・・。」
というと、非常に静かに怒っておられました。。
しかし本日の怒りの矛先はUKBA。
ほんま、5週間何しとってんっ
パスポート預かる仕事でこの怠慢、あってよいのか??

そんなわけで、まだ『待ち』状態です。
何でもかんでも、クレームしていかないといけないこのシステム、超面倒くさいっす。。。しかし、たかがFAXしたくらいで、あの人たちが対処してくれるのかね。。期待はかなり薄いです。
そうなると、入学は9月。
いやだ~・・・。
それなら、せめてイベントオーガナイザーやりたかった。。

そしてセバコのクールな追い討ち。
「Faxなんて送ったところで、どうせ誰も見てないよね。そして、まだ手続き始まってないって。。今手続き始めて、テンポラリーVISAもらうのにここから1ヶ月かかるってことかもね。」

おっしゃる通りかとは存じますが。
それ、ききたくなかった・・・。

GROUPONで詐欺にあう。。

騙されると凹むものです。

昨日、またまた先月こっそり日本のカードで購入したGROUPONで、Teeth Whiteningに行きました。行く予定でした。
初のTeeth Whiteningにどきどきしながら、Teeth Perfectというクリニックに向かいました。
しかし。。
ない。。
いくら探しても、そのような看板は書かれているアドレスにありません。ロンドンは番地とストリート名で必ず住所が見つけられるのです。予約の時間になっても見つけ出せず、Grouponに書かれている電話番号に電話するも、繋がりません。
この時点で、なんとなーく、嫌な予感がしたのですが。
何度かけてもプリペードの携帯の額面が減っていくだけ。何度も同じところをウロウロしていて、日用品店のお兄ちゃんに「ニーハオ、ニーハオ」と何回も声をかけられながら無視。。
しかし、それらしきアドレスにあるこの日用品店に確認するしかないと、仕方なくそのお兄ちゃんに聞いてみることに。
住所はそのビルでやはり正しかったのですが、
「中国人ファミリーに会いに行くの?」と聞かれ、違うっつうねん、と思いながらも、意外に親身に聞いてくれるので、Grouponを見せるも、
「その場所はただ普通に中国人家族が住んでるだけだよ。彼らに会いに行くんじゃないの?」「クリニックなんてないよ」と教えてもらい。。
ここで、ガーーーンと、詐欺にあったことに気付いたのであります。そして、だからニーハオニーハオ言ってたんだ、とも気付き。。

79ポンドという、ちょうどいい感じの額でした。
ずっと行ってみたかったので、とてもショック。。
と、同時にふつふつと怒りが湧いてきました。。。

家に帰って早速GROUPONに電話するも、これはBUSYすぎてつかまらず。仕方なくE-mailで訴えました。
もちろん、セバコには黙って買ったGROUPON。愚痴れません。

そして今日、もう一度GROUPONに電話しようとしたら、意外にも対応が早かった!メールで返事が。
「誠に申し訳ありません。その件については数件報告があり。。。」
やはり、詐欺でした。。ガーン。。っつか、GROUPONも把握してたら、購入者に連絡しようよ。。と思うところですが、このイングランドで、クーポンを買いっぱなしで期限が切れて使わないお客さんが多いのを見込んでるに違いないこの商売で、わざわざ自らリコール的なことしないわなぁ。。ここでは、なんでもこっちからクレームしないといけないのが、超面倒です。
ま、すぐさまにGROUPONから返金してもらったので、損はしてないのですが。
なんか、騙された悔しさと、そのクリニックに無防備にも住所も電話も氏名も送ってしまっている事にやや恐怖が・・・。
どーんと、凹むのでした。。

Lesson 13 何事も損せぬためには即クレームをいれるべし。

Japanese Food is COOL

さて、昨日は結婚記念日でした。
ちょうどアパートの契約更新を済ませたばかりだったのもあり、セバコに「では、もう一年(結婚生活を)更新しますか?」
と、おもんない冗談を言われつつ。

SKETCHという、オックスフォードサーカスにあるとっても小じゃれたフレンチレストランに行きました。
シェフであるセバコの妹彼氏の推薦のお店は、コンテンポラリーアーティストのデザインの、すごい内装が凝っているレストランである、ということだけは予備知識で知っていましが、メニューを見て納得。ミシュラン3つ星Pierre Gagnaireのレストランでした。そりゃあ、フランス人シェフもご推薦やわ。。ピエール・ガニェールは東京でもパリでも行こうとしながら断念していたので、期待が高まります。
                           Wine

どうも気が小さい私は、レストランで内装やお料理の写真を撮ることができません。。。しかし、周りのおっちゃんたちは結構iPhoneでパシャパシャ撮っていました。
前回お誕生日に、ゴードン・ラムゼイのフレンチに行った時もそうでしたが、ロンドンではフランス料理のお店ではフランス人のウェイターやソムリエを雇うのがカッコいいのか、ここもほとんどフランス人でした。セバコとウエイターさんのフレンチ訛りの英語での会話はちょっと見ていて面白い。。最終的にはフランス語になってました。

Gordon Ramsay at Claridgeで体験して以来のコンテンポラリーなフランス料理。実にアートなというか、実験的なメニューでした。Ramsayさんもアジアの食材やスパイスを使うのが大好きのようですが、ガニェールさんも同じくアジアんなものをふんだんに取り入れています。メニューから純粋なフランス料理を探すのは難しいぐらいです。キムチとかタイカレー、醤油、わさび、海草などなどが使われています。
最初のミニチュアフィンガーフードから、和の食材がたくさん。いろいろあって細かくは覚えていないけれど、なんとかの刺身(野菜なのにSASHIMIといっていた。。)に、黒ゴマのなんとかに、カルダモンクリームに・・・。
パンは普通でしたが、バターは海草バターとプレーン。海草が大嫌いなセバコ、苦しんでます。。

私のオーダーした前菜はSea Gardenというタイトルがつけられていて、えびのロースト、カニのカレー風味&アボガド添え、海老のタイカレースープ?しょうがとオイスター。それぞれが別々のお皿に芸術的に盛られて出てきます。食べる順番とかも大体決まっています。ちなみに、パンにつけるバターは、プレーンと海草入りの2種類。
まぁ、もちろんそれぞれ美味しいです。

メインも進められたDoverSoleのムニエルにしました。これもなんやらいろいろ4皿ぐらいに小分けにいろいろ出てきます。その中に付け合せてきなブロッコリーの昆布ゼリー添えというのがほとんど和食で、懐かしい味がしました。マテ貝とヘーゼルナッツ・アーティチョークのシャーベット添えは、全部一緒に食べないと意味がないっていう味。青りんごのチップスは、いまいち趣旨が不明。。でも舌平目のムニエルは、ソースも上品な味付けでとっても美味しかったです。

至る所に使われている日本食材やアジアン食材が面白かったです。若干無理やり感が否めないのは、私の頭が固いからか??WagamamaやWASABI、Itsuなどの決して美味しいとは言えない日本食チェーン店がかなり流行っていて、日本食だったら何でもヘルシーだと信じているイギリス人も多そうです。こういうハイソな感じのレストランで、ちょっと上級編な日本食材を使うとCOOLなんだろうなぁ、と。

しかし、これを機に是非海草をレギュラー食材として取り入れてほしいです。
「海草なんて食べるものじゃないのに。臭いし、気持ち悪いし。。。」という、セバコのような西洋人の意識を改革して、普通のスーパーでワカメや昆布が買えるようにしてほしいものです。

セバコに、ここはトイレがすごいらしいから!とオススメされたので、写真を撮ってきましが。
正直、普通。。というか、20年くらい前の日本のどっかのクラブのトイレっていう感じ。。これがコンテンポラリーアートなのか??私、トイレに関しては厳しいです。ま、トイレにあまり愛情をもってなさそうなフランス人からしたら、すごいのか??
Toilet 2 ToiletToilet





そして、この日もセバコは特に結婚記念日なんです、とかを前もってレストランに伝えておいたりしませんでした。(そういうことを絶対にしないんですよね、この人。。。サービスを押し付けるのが嫌いらしい。。)
お店の人が入店のときに「今日はお誕生日か何か?」と聞いてくれたので、「いえ、結婚記念日です。」と言ったら、「まぁ、先に言ってくれれば良かったのに!」と言われましたが、最後にケーキをサービスしてくれました。デザートを食べ終わった後に。。。しかし、このケーキがめちゃくちゃ美味しかったです。
                                   Cake





”待ち”の4月

4月に入り、毎日がドドドドっと過ぎていき、気がつけばもう10日を過ぎてしまいました。

エイプリルフールのBBCをチェックするのも忘れておりましたが。3月は20日過ぎに母に京都から送ってもらった着物がまだ届きません。。。EMSで送ってくれたとのことで追跡番号でチェックするも、とっくに到着しているはずが全く届かず。
そして、例の大学院の結果も届かず。。
ボランティアのお仕事でそれなりに忙しくしているからいいものの、内心イライラごとが多いこのごろです。
イースターホリデー直前の3日夕方、着物でも、合否通知でもない郵便物が1通届きました。なんとそれは、請求書。287ポンドの輸入税と手数料。。。有り得ません。。ブチ切れて即電話しようかと思いましたが、
「この関税に関しては当局ですでにチャージされているものであり、ロイヤルメイルは一切関わりません。支払わない限り、返送もしなければ配達だってしません。とっとと支払ってや。」とだけしっかり請求書に書かれてありました。
「どんな送り状の書き方してん。。。」と母を責めることもできませんし、とりあえず、即オンラインで支払いました。
すると、4月4日配達予定。と確認メールがとどいたので一安心。
しっかし、これがエイプリルフールでした。。4月10日現在音沙汰なし。届いておりません。。オンラインでチェックするといまだステータスがHOLD...なぜだ。。。
イースターホリデーもあったので期待もしてなかったけど。。不要な税金284ポンドを支払ったにもかかわらず、かれこれロンドンに到着してから12日足止めされてる私の着物。。無事なのでしょうか。。
今回ばかりは、この関税絶対に払い戻しをごねようと思います。。。そして、Royal Mailをもう絶対に信用しません。。。

イースターホリデーには、コペンハーゲン在住のカップルが赤ちゃんを連れてロンドンにやった着たので、多いに気分転換できました。そして2週間後には東京から同じく友人カップルが泊まりに着ます。その直後に、今度はセバコの友人がフランスからやってきて滞在します。民宿セバコ、4月は大盛況です。

そして、もう一件”待ち”なのが、パスポート。ビザの更新のため一月前に提出したまま、まだ返送されません。もちろんイギリスで、そんなに早くビザを更新してくれるとは思っていませんが。
軽く2,3ヶ月かかる可能性があると脅されて、5月1日に切れるので先月初旬に提出したものの。パスポートはないは、受領書もないわ、仮のビザの発行も未だ。今、職務質問されても、IDがない状態です。。スーパーでお酒を買うにも、ID見せろといわれるので、毎回この説明をせねばならず、時には売ってくれないので、とっても不便です。くれぐれも逮捕されたりしないようにしないと。

そんなわけで、セバコの5月の学会は、どうやら私はお留守番です。それは良いのですが、その時学生になってるのか、ボランティアに精を出しているのか、それもわからず。ちょうどその期間に、日本で友人の結婚式があるのですが、それもどうやら難しそう。。

待つのが苦手な私、イライラいらいらしてしまい、いろいろととっても焦っております。

そうなると、唯一打ち込めるボランティアのお仕事に専念していると、学校にいくより良い勉強かも、と思い始めてきました。ほんと、いろいろ悩むから、早く~・・・。

そして、ついに届かない荷物に関しては、我慢ならず電話。そして予想通り2回ほどたらい回され、いろいろ待たされたので、最後の無愛想目のオペレーターには最初からキレ口調で。「どないなっとるんですか
「理由は知らんけど。HOLDされてるわ。じゃぁ明日の配達でいい?」とオペレーター。
そんな簡単にできるんやったら、さっさと送っていただけませんかー。ゴメンなんて言葉、期待はしてないけどさ。
まったくもって面倒くさい。

ここでは、かなりの頻度でいろいろこっちから電話して文句を言わないと、コトが進みません。。面倒くさいわぁ。。


      イースターアレンジ

      残り花材おまけアレンジ




プロフィール

Cana

Author:Cana
30過ぎて想定外の国際結婚、京都から東京へ。そして今度はロンドンへ。
ぼちぼち楽しんで生きたいと思います。
愚痴っぽくってすみません。
独断と偏見のダイアリー。

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