引越し

またまた、引越ししました。
http://ameblo.jp/takkanko
よろしくです。

ID、identification

グルノーブル空港でごねてみるも、どうにもならず、フランスに取り残されたセバコ。

ところで、EU圏内はEUのIDがあれば、パスポートなしでどこにでも行けます。よって、フランスのIDを持っていたら、イギリスへ行くのにパスポートはいりません。(なので、パスポート自体持ってないヨーロッパ人多し。)
しかし、日本に長くいた間にこのIDが期限切れてしまい、更新すればいいものを、ずっと放ったらかしていたセバコ・・・。

2年前、日本からイギリスに駐在視察に来た際は、飛行機を降りて税関に行くまでのどこかで手に持っていたパスポートを紛失する、というD難度の技を見せたセバコ。その時はこの期限切れのIDをたまたま持っていて、本人も期限が切れてることに気づかず税関でパスポート代わりに見せたら、税関の人もそれに気づかず、通関させてくれたのでなんとか入国できたのでした。そして、フランス大使館にて緊急でパスポート再発行してもらい、1週間私より遅れて日本に戻ってきたのでした・・・。

しかし、今回この期限切れのIDは持ち合せておらず、しかもフランス人であるが故、パスポートの再発行もフランスに居る限りは緊急扱いにしてもらえません。普通に申請すると、発行されるのに早くて2週間かかります。
どうする、セバコ!
優しい空港のカウンターのお姉さんに、「会社に出張中であり、パスポートの緊急再発行が必要である」レターを書いてもらえば大丈夫!と教えてもらい、会社の上司に頼んでこれを用意してもらい、なんとか火曜日中に再発行してもらうことができ、私達より4日遅れて、ロンドンに戻って来ました。

今回ばかりは、自分の友達の前での出来事で、本人もとてもショックを受けていたので、あまり追い打ちをかけてもしょうがないので、一切何も言いませんでしたけど・・・。(←ここはグッと耐えました。)

これが、もし私のパスポートだったら、と思うと冷や汗が流れます。
フランスで、自分一人で再発行に至っただろうか・・・、パスポートの再発行ができたとして、VISAは・・・?また半年パスポート取り上げられる事になるのでしょう・・・。
考えただけでも、ゾッとします。

ヨーロッパ人だからか、何なんか知りませんが、甘すぎる・・・。
「UKだけはユーロ圏なのに、税関通らなあかんとか、意味不明。」
「運転免許証で、なんで身分証明書にならないの?」
と、空港でキレているセバコよ、頑張っていこう。なかなか2年で2回パスポート失くさへんで・・・。

一方、IDと言えば、学生証が去年末で切れてしまったので、持ち歩けるIDがなくて不安に思っていた私。
一人ロンドンに返ってくると、先日、日本のものからUKライセンスに書き換え手続きに行った運転免許が、もう届いていました!3週間以内に、と言われていて2週間で届いたら、ビックリするやん???やればできるやんか、UK人!
これで、UK内で通用する身分証ができました。
おかげで銀行口座の開設も超スムーズ

私も超ドン臭く、すぐ物を亡くすタイプなので、気をつけようと、気を引き締めるのでした・・・。

Winter Holiday in アルプス、トラブル編

なんとか、全てにおいて解決したからこそ記せる、トラブル日誌。。。

フランス人x2,アメリカンx2と過ごした今回のアルプススキー旅行、私を除いて穏やかな性格の人ばかりのせいか、2LDKのフラット1部屋で1週間過ごしても、特に喧嘩するわけでも、揉めるわけでもなく、非常に平和でした。
トラブルメーカーは私とセバコ・・・。

事件簿1:セバコの携帯を壊してしまう・・・。
お義母さまのお家に夫婦ふたりで訪ねて行った時のこと。お義母さまの家はスキーリゾートから30分ほど山を一旦下って登ったところにあります。車で二人で向かう際、ポテっと買ったばかりのNOKIA携帯を車の中で落としたセバコ。慌てて「これ、持っといて!」と私に預けました。
その5分後、私はいつもの様に助手席で爆睡。その30分後、着いたよ、と言われ、寝ぼけながら車を降りた際、ボテっと石畳の道路の上に落ちたNOKIA.画面の左下1/5にヒビが入ってしまい、この1/5部分が全く動かなくなってしまいました・・・。死ぬほど誤ったものの、壊れた物は元には戻らず、凍り付いているセバコに
「ごめん!初給料で買うから許して!」
と思わず言ってしまった私・・・。
「うん、じゃあ、待つよ。完全に使えないわけじゃないし・・・。」
とのことで、了承されてしまいました。
まだ仕事始まってもいないのに、既に初給料の行方が決まってしまった瞬間です・・・。

事件簿2:セバコ、パスポートを失くす・・・。
旅行も最終日、みんなそれぞれパッキングをしていると、セバコが悲壮な顔でやってきて
「僕のパスポートどこ?」
そんなもん、知る由もありません。
そして、驚きの
「グルノーブルの空港で税関通って以来、パスポートを見てない。このジャケット、内ポケットやと思ってたら、内ポケットじゃなかったみたい、落としたかも。」

「嘘やろ?またか??」と、言いそうになりましたが、あまりに悲壮な顔のセバコに全員凍りつき、無言に・・・。
空港に問い合わせるも、しばらくして、
「やっぱり、ないわ、でも大丈夫。運転免許証あるから!前もそれで税関通れたから。」
と、セバコ。

ホンマかいな?

翌朝、早朝6時半グルノーブル空港にて。もちろん運転免許証では税関通れず、一人フランスに残ったセバコでした・・・。






Winter Holiday in アルプス、ゲレンデ編

ここ数年連続で訪れているAlp D’huezeスキー場。
フランスでもかなり大きく有名なスキー場で、小さなスキー場3つともつながっているので、かなり広く規模も大きい方です。

今回はスキーヤーでまぁまぁ滑れるレミと一緒だったので、端から端まで堪能しました。
セバコはクリスマスにもここで練習したかいがあって、かなりスノーボードが上達して、ちゃんとターンが出来るようになっていました。アメリカン二人は、日頃の疲れを癒すべく、ゆっくり過ごしたい彼とスキー初心者の彼女なので、スローペース。
こんなバラバラで、こんなに広いスキー場でもランチは共に過ごせるというのが、やはりリゾート内泊の良いところです。

私もスローにしようと思っていたのですが、若者レミと頑張るセバコと共に行動していると、毎朝7時起き、8時半には宿を出てリフトが始動してすぐから滑り始め、新雪または圧雪後のまっさらゲレンデを滑り、夕方リフトが止まるまでランチの1時間以外は滑り続ける、という、スキー部の合宿並にスキーを満喫してしまいました。

さて、ここのゲレンデを滑っていると気づくのが、スキー中級者が大半である、ということです。スノーボーダー少なめ、初心者少なめ、超上級者も少なめ。年齢層は幅広く、ちびっ子からお年寄りグループまで。シニアスキーヤーを日本の10倍ぐらい見かけます。
そして、みんなまぁまぁ滑れるのと、きっと脚力に自信があるのと、恐さを感じるスピードが違うのか、まぁまぁ滑れるぐらいでも、ガンガン飛ばしています。普通に暴走しているだけの人々も少なくないのですが、ここはこの広さゆえ、事故が少ないのでしょう・・・。しかし、見ていて非常に恐いです・・・。

レミによると、フランスでは冬のバカンスで家族スキーに行くことが多く、中学入る前まではみんなスキースクールに入り、その後は自己流になるそうな。大体毎回みんな1週間以上は滞在するので、大体みんな中級者ぐらいになるのだとか。
そして、フランスには基礎スキーという、我が大学生活のほぼ全てを費やした競技が存在しません。「いかに基本に忠実に、正しく状況に応じて滑るか」を競うという基礎スキー、フランスで人気が出るわけもないですが。(日本人らしい競技だなぁと。しかし、オーストリア、スイス、ドイツではれっきとした人気競技です。私も本当はスラロームがしたかったけど、うちの大学にはなかった・・。)
そのせいだか、我流であることに誇りがあるからか、「この人うまいな!」という人は非常に少なく、レスキューかインストラクター以外に付いて行きたくなるような人もいません。
なんか、みんなとても自由で適当です。
こんなところにも、お国柄って出るのだな、と思います。

あ、もちろん雪の日に、リフトに乗る際、シートに積もった雪を払ってくれたり、子供が乗る度にいちいち速度を緩めたりとか、そんなさりげないサービスなんてある訳もありません。

そして、いつものトイレ問題。
フランス人はトイレしないのかね?というくらい、絶対数がものすごく少なく、無料で使用出来るところに清潔さは皆無で、40セントから50セントを支払わなければならないところばかり。
レミが常に水をCAMELBAKに持っていて、ゴンドラ乗る度勧めてくれるのですが、トイレにいく回数を最小限に抑えるため、喉の渇きはかなり我慢なのであります・・・。
フランスに行くと、必ずトイレに泣かされます。

しかししかし。ここの最高峰3300mから1860mまで一気に滑り降りる快感や、アルプスの絶景と雪質の良さを考慮すると、やはり素晴らしいと思います。

スキー後のシャワーが緩すぎたり、すぐお湯が出なくなったり、サウナもジャグジーも設定温度が低すぎて全く体が温まらなかったりする所も愛嬌、と思える方なら超オススメゲレンデです。












Winter Holiday in アルプス、食事編

就職が決まったものの、開始は2月の25日に延期になってしまいました。
結果オーライですが、以前から計画していたアルプスへのスキー旅行に行ってまいりました。

もちろん行き先はいつもの、Alp D'huez お義母様の住んでおられる近くのスキーリゾートです。
しかし!今回はこのリゾート内のコンドミニアムを借りて、友人達と5人で1週間過ごしました。もちろん滞在中2回はお義母様に会いに村まで降りていきましたけれど、基本はピュアに冬休みです。

セバコの友人フランス人でパリ出身のレミ君と、今や夫婦共通の友人、私の前職で知り合ったアメリカ人夫婦の5人で2LDKで1週間過ごす冬休み。

さて、どんな事になるやら・・・。

と、思ったものの、ものすごくいい人達なので、一度も揉めることなく、ものすごく平和に1週間は過ぎたのでした。
フランス人二人がはりきって、アメリカン二人にアルプスの料理(すなわちチーズ、チーズ、チーズ、ハム、ソシソンそしてポテト&クリーム)を紹介した為、ほぼ毎日チーズ系の日々・・・。
日本人で、透けるほど薄くカットされたチーズに慣れていた私には、まだまだこれは上級編、消化がちょとしんどかったです・・・。いつものお義母様のお宅滞在の時も、まぁまぁこれに近いチーズがメインの食事ですが、今回は何が違うかというと、ワインが飲める事!ワイン好きのレミとアメリカン夫妻が一緒なので、気兼ねなく飲めるし、よいものを選べます。なので、いつも程の苦しみはありませんでした。やっぱチーズはワインがないとキツイっす。それにしても、一週間で消費したチーズの量は、恐ろしい・・・。
ちなみに、献立は
 土曜:ラクレット(レミ、セバコ、私のみ)・・・チーズを溶かしてハムやポテトにかけて食べる
 日曜:タルティフレット・・・チーズをふんだんに使ったポテトグラタン
 月曜:ちょっと休憩でラタトゥユ
 火曜:ラクレット(アメリカン二人に紹介すべく再登場)
 水曜:それぞれ別々にスナック。私とセバコはお義母さまのお宅へ。チキンソテーきのこクリームソース。
 木曜:モンドールフォンデュ 
 金曜:カルボナーラグラタン&トルティーヤ(冷蔵庫に残ったチーズと卵を使い切るべく、濃厚かつ激ヘビー)

そして、もちろん毎食パテやソシソンやオリーブをつまみ、食後はチーズ。。。一日バゲットがかならず2本はなくなります。。。
ランチは毎日同じカフェテリアに通いました。サンドイッチやみかんを持ち込んでも気兼ねなくOKしてくれるし、何より店員さんがみんなさわやかで優しく男前揃い。ここは3年前からのお気に入りです。で、これまたいろいろ美味しいので、ランチもしっかりと。

いくら、早朝からスキーしたからといっても、おそろしく食べすぎだと思います・・・。

と、言うわけで、全く正月太りを解消せぬまま、更に分厚いレイヤーをつけてしまった私達。
体重計に乗る気もおこりません・・・。

プロフィール

Cana

Author:Cana
30過ぎて想定外の国際結婚、京都から東京へ。そして今度はロンドンへ。
ぼちぼち楽しんで生きたいと思います。
愚痴っぽくってすみません。
独断と偏見のダイアリー。

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